Gモト|2025 全日本モトクロス選手権 第3戦 オフロードヴィレッジ「PADDOCK WALK」

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レース前日設営日から「カメラ片手に」パドックをブラブラ歩き、ヒラメキと直感でテーマを決めるパドックウォーク。地元オフビvol.2は出会った時系列でお届けします。まずは、今回も世田谷レーシングブースを出展させていただきました。いつも通り美蔵の隣という事で「いい匂い」が、ずーっとしてました。

 

TheNewsmoto、 Gモトにご縁のあるアイテムを展示、試着体験などをしていただきました。ダンロップさんには、ファンバイクに最適なタイヤをお借りしました。今回は「リトル笠井杏樹」さんも登場。その笠井さん6月8日に鈴鹿サーキットで開催された「2025 鈴鹿サンデーロードレース第2戦」でINT ST600クラスで見事、優勝されました!!おめでとうございます!

 

下田丈応援企画を土曜日、日曜日と開催。応援メッセージいただきました皆さん、ありがとうございました!!第4戦後、ここまで皆さんにいただいたメッセージを記事にして下田選手にお届けします。

 

世田谷レーシングxアライヘルメット。世田谷レーシングデザインのペイントを施したヘルメットを展示。試着して購入もしていただけるブースを、取材先や主催するイベントで行っています。見かけたらぜひ!寄ってみてくださいね。ちなみに、このデザインで好きな色を組み合わせてペイントできる商品を現在準備中です。

 

Yogibo PIRELLI MOUNTAIN RIDERS

 

田中淳也選手、今回は「素足」でした。

 

ダートスポーツさんのブースで。世界選手権モトクロスを撮り続けてきた「巨匠佐藤敏光さん」のお写真だそうです。歴史を感じます!

 

たしか、昨年も撮影させていただいた下田丈選手のグッズを販売されているお姉さん。モンスターエバジーのロゴとのマッチングが素敵です。

 

今シーズン初勝利された、横山選手のメカニックは、横山選手の奥様。

 

HRC芹沢氏。幼少期(芹沢氏がバイクに乗る以前)に私と出かけた際の写真を持参してくれました。芹沢氏のあの日の・・・は内緒にしておきます。笑 貴重な写真をいただきました。家宝にします!

 

女子トリオ。

 

ここはアメリカ!?

 

オフビ名物「スカイアシスト」。

 

全日本モトクロス選手権のシリーズタイトルスポンサー「D.I.D」さんならでは。

 

この新しい観客席は常設になるそうです。

 

第2戦SUGO大会でIAクラス初表彰台を獲得された吉田琉雲選手(よしだ るくも)Bells Racing。ファンの男の子とパチリ。憧れと全日本モトクロスはマスト。

 

この日は「2人のリトル笠井杏樹」さんが活躍されました。笠井さんの上司の皆さんが「どこに笠井をセットしたら良いだろう」って作業されてました。愛されてますね笠井さん!

 

HRC芹沢氏の現役当時からのファンなんだそうです!ファン歴30年以上!引退後も応援しているライダーがこのように活躍してるのはレースファンにとって嬉しいですよね。

 

芹沢家と私と・・・てっペーさん。笑 尊敬する大先輩です。マゴローの個性はDNA。

 

復調の兆しを見せ続ける渡辺祐介選手(YAMAHA BLU CRU)。早く表彰台に上がられる姿を見たい!!

 

決勝レースに向かう前の楠本菜月選手(TEAM HAMMER)。楠本選手の「クリクリ」っとした目線が可愛らしい。ファストハウスを個性たっぷりに着こなす楠本選手の「ファストハウススタイル」を取材中です。

 

電動工具の「SALE」ポップ。これはいけません・・・たまりません。笑

 

86graffitiのブースで「誰ですか?」・・・「あっ愛香じゃないですか」。今期絶好調の穂苅愛香選手(TOMOレーシング&美蔵withCONNECT)。

 

規則を正しく適正に判断し実行している、MFJ埼玉県モトクロス部会長 福本高大氏が作り上げた車検チーム。車検長を筆頭に、プロメカニックの集団です。

 

JO SHIMODA 30. Honda HRC Progressive.

 

LITTLE YUKI OKURA.

 

なんかアメリカン。

 

真面目に仕事している表情を撮影させてくれない。笑

 

まだ寒そうな季節だけど・・・。

 

第4戦中国大会でもやります「がんばれ下田丈選手 応援企画」。

 

真面目に仕事している表情を撮影させてくれない。その2。笑

 

イタリアンなメカニック。

 

地元開催の全日本モトクロス。自宅から近いというだけではなく、多くの友人知人と再会したり、観戦したり、レースに参加したり。楽しいの幅が広がりますね!

今大会は、音楽とコラボレーションしたり、参加型の全日本を提案したりと主催側もどうしたら全日本モトクロスが盛り上がり、継続していけるか?という課題にチャレンジした大会でした。関東大会は「唯一の首都圏開催」として更なる向上を目指していくんだと思います。

世田谷レーシングブースに遊びにきていただいた皆さんありがとうございます。秋もやります世田谷レーシングブース。

取材にご協力いただきました皆さんありがとうございました! 第4戦もよろしくお願いします。

GSPEED-TOKYO


Gモト – The Newsmoto


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