今週末!当日エントリー情報|第17回 2023「一将祭」12月10日(日) 開催

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シーズンオフ恒例のイベント「一将祭」が、今年も茨城県稲敷市のMX408にて開催決定! エントリー受付が早速スタートしています。

【追加:当日エントリー、イベント関連情報】

 

第17回 一将祭(レースイベントページ)

今年度大会でなんと開催「17回目!」を迎えた日本のシーズンオフに完全に定着したお馴染みの「一将祭」。

キッズ50クラスから、ピットレーサー、フルサイズ、レジェンドクラス等、毎回多くのライダーが参加。例年、150〜200名のエントリーがある人気イベント。レース未経験者対象クラスまで開催されるのも人気の秘訣。

参加ライダーだけでなく、ご家族ご友人の同行者やイベントスタッフ、関係者等の楽しそうな笑顔が印象的な素晴らしい雰囲気のイベントなのです。

今年度大会は、新クラス開設のお知らせありますので下記イベント情報をお見逃しなく!

 

新クラス開設「オーバー50」!  その名の通り、50歳以上のライダー対象でスキルや排気量も問いません。40〜50代の元気なミドルエイジライダー達によるバトルとドラマの予感ひしひし。

今年度大会も「変則2ヒート制採用」決定! 各クラス定員25台。既に開始されている、事前エントリー(¥6,000円)締切りは「12月3日(日) 午前中必着」まで

事前エントリー終了!残すは「当日エントリー(プラス ¥2,000円)」のみ。満員御礼な定員締切クラスも毎年続発。人気イベントの為、ダブルエントリーするライダーも多く、確実な事前エントリーをオススメします!

エントリー&イベント詳細はリンク先「第17回 一将祭(レースイベントページ)」からご確認下さい。

下記ビデオは「SNOWCRABfilms」発の過去大会ハイライトビデオ。この人気イベントの魅力が凝縮されている最高な作品です。エンジョイ!

 

 

例年、趣向を凝らしたレース以外のイベントやブース出展も人気の「一将祭」。2023年大会には、超シンプルな企画ながらも、特別な盛り上がりを見せる「参加者全員コース1周マラソン」も開催。参加者の皆さん、ライダーの血が騒ぐのか、豪華賞品を目指して毎回ドラマ&波乱も繰り広げられる好企画です(エントリー参加者全員参加)。

今年も全日本モトクロス選手権レース実況でお馴染みのFAT恩田さんが実況担当決定というのは嬉しいニュース。参加者の皆様は熱い走りで、全日本トップライダー達や「クーパー・ウェッブッ!」(笑)のように実況で名前を呼んでもらえるチャンスです!

 個人的には、「一将祭」の長い歴史の中でも比較的新しいクラスの「ダーティーオープン」は注目です。多くのIAゲストライダー達も乱入する、バトルロイヤル的な生き残り合戦。プロレス的なショー要素も加味される展開は、サンデーライダーのあなたもIAトップライダーに接触伴うバトルを挑むチャンス大アリです。
ニューモト&世田谷レーシングとして昨年度大会は欠場となりましたが、2021年度大会出場時の関連記事は以下にまとめてあります。是非、チェックしていただいて「一将祭」参戦計画の参考にしていただけますと幸いです。

 

【追加】

+12
°
C
+12°
+
Inashiki
火曜日, 05
水曜日 +15° +
木曜日 +18° +11°
金曜日 +15° +
土曜日 +18° +10°
日曜日 +18° +11°
月曜日 +13° +11°
7日間の天気予報を見る

事前エントリー締切時点で過去最多となるエントリー200台超えとなりました。気になるお天気はご覧の通り好天続き。一将祭開催時の日曜日の天候は、晴れ時々くもり・最高気温18度!

当日エントリーでの参加を迷っている皆さん、12月とは思えない暖かい日が続き、日影部の路面凍結の心配もないでしょう。素晴らしいイベント日和となるであろう日曜日。このチャンスを逃す手はないですね。

 

海外MXメディアにも作品を提供(上記ビデオ)する映像作家「AMIDA DICE」が、撮影クルーとして一将祭への参加が決定! ビデオご覧いただければ分かるヤバすぎるスキル感。

大会公式カメラマンは今年度大会も大関学さんが担当が決定。イベント後に映像でも写真でも一将祭をお楽しみいただけることとなりました。

他にも来場者へのプレゼントや恒例のマラソン大会・豪華抽選会のアイテムも準備中の模様です。

ニューモトブログ|2021 第15回「一将祭」レジェンドクラス参戦
Gモト|第15回 2021「一将祭」PADDOCK WALK

第17回 一将祭(レースイベントページ)


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