Gモト｜第15回 2021「一将祭」PADDOCK WALK
Gモト目線で「楽しい〇〇」をピックアップするパドックウォーク。クルーは 12月12日（日）に、茨城県稲敷市にあるMX408で開催された第15回 2021「一将祭」に行ってきました。一将祭は、地元足立区仲間の増田一将がプロデュースするシーズンオフ恒例イベント。事前エントリーの時点で170台オーバー！
来場者みんながニコニコしているこのイベント。今回はクルーがエンジョイした「ホンダマン魂」をお伝えします。
1986年モデルのCR125R。AMAモトクロス125ccクラスでミッキーダイモンドがチャンピオンを獲得したバイク。ウイングマークステッカー、シートのCRロゴを含めとてもキレイな車体。「ホンダマン魂」の愛情をたっぷり感じる1台。
で、このバイクのオーナーは… HRC監督も務めた川村さんです。
当時物のステッカー。当時のキッズ達が「ヨダレを垂らす」激レアステッカーです。
川村さんが、持ってきていたもう1台。CR125。最終型？ で、クルーの目ん玉が飛び出ちゃったのは「RC」シュラウドステッカー。 ホンダコレクションホール級のグラフィック。
2人目の「ホンダマン魂」は… 秋田氏。ホンダマンの中でも「AMAオタク」ランキングは常にトップランカー。先日もオフビで、世田谷レーシング氏と熱いトークが炸裂してました。
3人目の「ホンダマン魂」は… 小方誠選手。キレイに焼けたキレイな手巻きチャンバー。THE 2STROKE CHAMBERですねぇ〜。
4人目の「ホンダマン魂」は… ホンダレーシングアドバイザー増田一将。主催側でありながら最終レースでは、本気でレースして本気の転倒から本気のリタイアという、本気のトリプルクラウン。
「ホンダマン魂」＝モトクロスが大好き。クルーはずーっとそう感じています。今回はバイクをご紹介しましたがそれ以外にも、当日たくさんの「ホンダマン魂」を見つけました。 今後、改めてご紹介していきたいなぁと思っています。
一将祭には、たくさんの「〇〇魂」がある。だからMX408に来場された皆さんがニコニコしてるんだなぁ。クルー、走ってないのに「たのしー」って思えた1日でした。また来年の一将祭が今から楽しみです。来年は走ろうかなぁ。
モトクロスコースには楽しい「アイテムや人」がまだまだ！！「1日中楽しもう」をコンセプトにGモトでは「楽しい〇〇」を探してお伝えしていきます。「PADOCK WALK」まだまだ続きます。
GSPEEDTOKYO|ジースピードトウキョウ
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