モトゴシップ|「祝:今季初レース」下田丈 2023 AMAモトクロス 第13戦 アトランタ出場発表

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下田丈 KX250 展示中|RKチェーン ✕ Westwood MXコラボ企画

2023 AMAスーパークロス開幕から鎖骨骨折による負傷欠場が続いていた、下田丈選手の今季初レースが所属するモンスターエナジー・プロサーキット・カワサキから正式発表されました(US時間4月12日付)。

 

モトゴシップ|「4月15日復帰予定」下田丈スーパークロスライディング

先にシェアした上記記事リンク先内容の通り、今週末の4月15日開催の2023 AMAモトクロス 第13戦 アトランタへの出場が確定!

250SXイーストシリーズ(全10戦)の第7戦として開催されるレースは、アトランタモータースピードウェイが舞台の屋外スーパークロス。デイトナSXのようなアベレージスピードの高いレースアクションが予想されます。

昨年のアトランタSXでは、下田選手がホールショットから序盤数周を首位快走する活躍を見せただけに、好相性ともいえるアトランタモータースピードウェイでの今季初レースに期待なのです。

 

AMAモトクロス事件簿|接触転倒「下田丈 VS. ハンター・ローレンス」2022 フォックスレースウェイ2

【250SXイースト ポイントランキング 6/10】
1. Hunter Lawrence (HON), 151 points(5勝)– 1レース分以上となる大量35点差で初タイトルまっしぐら!
2. Nate Thrasher (YAM), 116(1勝)
3. Haiden Deegan (YAM), 111 – ランキング3位再浮上!
4. Jeremy Martin (YAM), 109
5. Max Anstie (HON), 104 – ランキング2位から5位に転落…。
6. Jordon Smith (YAM), 92
7. Chris Blose (KAW), 88
8. Tom Vialle (KTM), 85
9. Coty Schock (HON), 72
10. Cullin Park (HON), 67

下田選手の因縁ライバルでもある、ハンター・ローレンスが圧倒的な強さとスピードを見せる250SXイースト。下田選手としてはランキングは考えずに、まずはレース勘を取り戻して表彰台争いに絡んでいければというのが目先の目標となるのではないでしょうか。5月下旬開幕のAMAモトクロスシリーズに勢いをつけたいところでしょう。

とはいえ、ローレンスとの因縁対決や話題の大型新人ディーガンやMXGP2冠王者ビアル等、ビッグネームとのバトルに期待したいです。我々レースファンにとっては下田選手の復帰で勢力図に変動が起こる250SXイースト終盤戦への関心が一気に高まります。残り4戦の250SXイーストシリーズ、そのうち2戦は東西シリーズ混走「ショーダウン」として開催。

東西シリーズ混走「ショーダウン」では、ハンター・ローレンスの実弟にして盟友でもあるジェット・ローレンスとの直接対決も実現。ジェット・ローレンスは5月開幕のAMAモトクロスシリーズからひと足早く450クラスへステップアップが確定しており、この2人の直接対決は近い将来の下田選手の450クラスステップアップ後までお預けとなってしまうので、注目の「ショーダウン」2戦なのです。

 

 

モトゴシップ的には、来季移籍説が囁かれている中での今季初レース。ホンダファクトリー移籍説が根強いものの、450クラスステップアップを視野に入れての複数年契約となると、ローレンス兄弟で450クラス体制を計画するホンダファクトリー移籍濃厚と断定するのは時期尚早かもしれません。ニューモト的には、ほぼ全ての有力チームが下田選手にコンタクト済みとの情報を独自に入手しています。今季初レース後の下田選手の活躍で去就問題がさらにヒートアップするはず。大注目でしょう!

 

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