ライブ中継リンクあり!2016 AMAモトクロスRd.11 バッズクリーク 事前情報

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今週末は2016 AMAモトクロスRd.11 バッズクリークが開催。前戦、ユナディラ同様に過去にはネイションズやMXGPアメリカ大会が開催されてきた歴史あるコースが舞台。

 

シリーズはこのレース入れて残り2戦。450MXクラスはケン・ロクスン、250MXクラスではクーパー・ウェブに最終戦を待たずしてタイトル確定の可能性があります。大きな取りこぼしがなければ2つのチャンピオン決定の瞬間が見れることに。他にも緊張感高まる終盤戦の各ポジションでのランキング争いにも注目していきたいです。

 

2016シーズンは日本から2013、15年の全日本モトクロス IA2 チャンピオン、#718 富田俊樹選手が450MXクラスへフル参戦の予定でしたが負傷のため帰国中、欠場となります。

 

 

2016シーズンもAMAモトクロス全戦オンラインでのライブ中継あります。日本時間8月21日(日)AM2:00〜 モト1から、LIVEレース中継スタートです。

 

 

PCからスマホ等、各デバイスでライブ中継リンク確認してみましたが、PC環境のみでライブ視聴出来ました。スマホ・タブレットでは海外アプリインストールへ誘導されてしまうようですので、PC環境での視聴をオススメします!

 

レーススケジュール、ライブ中継開始時間、変更の可能性もありますので、下記公式サイトを必ずご参照下さい。

(レース毎の放映切り替わり時等、不具合出た場合はリンク再度読み込みお試し下さい)

 

 

【450MX ポイントランキング 10 of 12 Races】
1. Ken Roczen 484 – 大きな取りこぼしが無ければ自身2度目のAMAモトクロスタイトル確定!
2. Eli Tomac 421
3. Marvin Musquin 325
4. Justin Barcia 276
5. Christophe Pourcel 217 – 負傷シリーズ離脱
6. Benny Bloss 183 – 10位から6位へとルーキーが一気にランキング浮上!
7. Justin Brayton 173
8. Broc Tickle 171 – 負傷シリーズ離脱
9. Phillip Nicoletti 168
10. Andrew Short 163 – 今季限りで引退表明

39. 富田 俊樹 8

 

 

【250MX ポイントランキング 10 of 12 Races】
1. Cooper Webb 422 – 次戦で大きな取りこぼしが無ければ自身初のAMAモトクロスタイトル確定へ!
2. Joey Savatgy 341
3. Alex Martin 341 – サバッチーに並び同点2位へ
4. Jeremy Martin 321 – 負傷シリーズ離脱
5. Austin Forkner 293
6. Aaron Plessinger 285
7. Zach Osborne 253
8. Adam Cianciarulo 197
9. Arnaud Tonus 195
10. Mitchell Oldenburg 194

 

 

プレスデイでのウエストン・パイク(ヤマハ)解説付きヘルメットカメラ映像。

 

 

 


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