モトゴシップ|AMA「レッドブルKTM」2021年チーム体制発表&ギャラリー

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AMA参戦のKTMファクトリー「Red Bull KTM」2021年新体制発表。

 

KTM傘下となったGASGASが、2021年からAMAにも本格参戦開始。それを受けて来季チーム体制に変化がありました。

 

 

450クラスは、2019 AMAスーパークロス450SX王者のクーパー・ウェブを筆頭にフランス人ライダー、マービン・ムスキャンとの2名体制は変わらず。KTM450 SX-F ファクトリーエディション車で2021年シーズンに挑みます。

 

そして、2015年以来となるインハウスでの250クラスでのファクトリー活動を再開。来季プロデビューを果たすこととなる、ルーキーのマキシマス・ボーランドが新加入。

 

モトゴシップ|クーパー・ウェブ「シリーズ離脱発表」2020 AMAモトクロス

2019 AMAスーパークロス450SX王者のクーパー・ウェブは、新たに2021〜2022年の複数年契約を締結。今季はAMAスーパークロスでの背中へのダメージの影響でAMAモトクロス第2戦以降はシリーズ離脱。現在は負傷も癒え、プライベートではオフシーズンに結婚。公私共に充実した状態で新シーズンを迎えることに。

 

モトゴシップ|マービン・ムスキャン「契約更新」レッドブルKTM

2021年シーズンで複数年契約最終年となるマービン・ムスキャン。負傷続きのシーズンが続きましたが、31歳で迎える来季は悲願のAMAスーパークロスタイトル獲得に向けて勝負の年に。

 

 

ルーキーでいきなりレッドブルKTM抜擢された注目の逸材、マキシマス・ボーランド。80〜90年代からの熱心なレースファンであればご存知なはずのAMAやMXGPでファクトリーライダーを務めていたタロン・ボーランドの息子。叔父には同じくAMAとMXGPで活躍したタイソン・ボーランドというモトクロス一家で英才教育施された、17歳。複数年契約の模様。

 

KTMアマチュアサポートライダーとして今季は2ストローク 125cc で、ロレッタ・リン参戦2クラスで全レース勝利&2冠獲得。MXGP併催ヨーロッパ選手権開幕戦スポット参戦もマディレースで惨敗(優勝はリアム・エバーツ)。フルサイズ乗り換え2年目、4ストローク250cc乗り換え間もなく、スーパークロスでのポテンシャルも未知数ながらファクトリーチームに抜擢。USライディングとヨーロッパスタイルのハイブリッドライディングスタイルが持ち味のライダー。

 

因みに、父親タロン・ボーランドのMXGP参戦時代(ランキング最上位3位)のチームメイトはステファン・エバーツ。近い将来、必ず見れるはずの親子2代に渡ってのライバル関係に期待です。

 

 

疑いようのないトップライダーを揃えている450クラス。これまでKTM250クラスのファクトリーサポートチームだったTLDが新生GASGASファクトリーを運営することとなり、新体制となるKTMファクトリーの250クラス。タイトル狙えるライダーと若手育成のチーム構成は、MXGP参戦のレッドブルKTMと同様のチーム運営方針なのかもしれません。

 

2021年シーズンのレッドブルKTMチームの活躍、大注目です。


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