モトゴシップ|2019 モトクロス・オブ・ネイションズ「オランダ代表」発表

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オランダのロードサーキット「TTサーキット・アッセン」特設コースで開催される国別対抗世界選手権「2019 モトクロス・オブ・ネイションズ」出場のオランダ代表チームが発表されました。

 

昨年度大会2位、自国開催となる今年度大会に期待が高まる注目の代表メンバーは?

 

 

  • ジェフリー・ハーリングス(KTM)
  • グレン・コールデンホフ(KTM)
  • カルバン・ファランデレン(ホンダ)
  • ロアン・ヴァン・デ・ムースダイク(カワサキ)

 

なんと4名発表。ハーリングス、コールデンホフは確定。ファランデレンとムースダイクは、MX2クラス代表の座をかけて今後も選考が継続されるとのこと。

 

 

今季、度重なる負傷でレース欠場が続いている 2018 MXGPクラス王者ジェフリー・ハーリングス。ラトビアGPでの足首骨折、手術から既にライディングを再開。MXGPシリーズへの復帰を見送り、サンドコースで開催されるフランス等でのインターナショナルレースでの実戦復帰へ向けて調整を行うプランも。ハーリングス自身は負傷で散々な今季シーズンを自国開催ネイションズという大舞台での勝利で締めくくりたいとコメント。

 

 

2019 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第15戦 イタリアGPでキャリア2度目の総合優勝をピンピン完全優勝で果たしたコールデンホフ。昨年アメリカ開催のネイションズでオープンクラス完全制覇を果たし、得意のサンドコースとネイションズという大舞台での活躍に注目です!

 

MX2クラス代表の座を争うファランデレンとムースダイク。ファランデレンはホンダファクトリー所属の実力者。昨年アメリカ大会では目を負傷。タラレバですが。ファランデレンのリタイアがなければ、計算上オランダ初優勝となっていました。ファランデレンとしては雪辱を果たしたい今年度大会。

 

ムースダイクは、MXGPシリーズ併催のヨーロッパ選手権EMX250クラスのポイントリーダー。現在18歳でそのポテンシャルは非常に高く評価されているライダーで来季以降の去就も注目されています。

 

 

ロードサーキット特設コースへ運び込まれるのは「砂」。通常の常設サンドコースと違い、固い路面が出てくることや天候の影響で路面が締まることはないでしょう。ハーリングスの回復具合も懸念されますが、過去3大会連続表彰台という実力国。サンドコースを得意とするオランダ勢は自国開催の勢いもあり、優勝候補最右翼と見ていいでしょう。

 
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Ray Archer, AssenMXGP


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