モトゴシップ|ケン・ロクスン「契約更新」AMAホンダファクトリー

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USモトクロスシーンでは、今季限りで契約切れのタイミングを迎える大物ライダーが多いシーズンなのですが、ケン・ロクスンが2019 AMAスーパークロス最終戦ラスベガスでホンダファクトリーとの契約更新を発表しました。

 

再契約記念ビデオ&ニューモト雑感をシェア!

 

 

リリース抄訳するとホンダとの契約更新は複数年となる「3年契約(2020〜2022)」。ホンダはロクスンのプロフェッショナルライダーとしての姿勢と多くのファンを魅了している人気も高く評価しているとあります。

 

 

ドイツ人ライダーのロクスンは、2011年 FIMモトクロス世界選手権MXGPシリーズMX2クラスでタイトル獲得後、自身の夢でもあったアメリカAMAシリーズへのフル参戦開始。AMAモトクロスでは最高峰450MXクラスで2014年(KTM)、2016年(スズキ)の2度タイトル獲得。2017年に3年契約でホンダファクトリー移籍。

 

2017 AMAスーパークロス開幕2連勝直後に腕開放骨折含む大怪我で以後欠場。2018年に負傷から復帰も再び負傷欠場もあり、スーパークロスでは 2019年シリーズも含めて依然、優勝なし(AMAモトクロスでも総合優勝なしですがレース勝利有)。

 

負傷前のしなやかでキレ感抜群のライディングや勝ちっぷりが今でも強く記憶に残っているだけに、AMAスーパークロスでの完全復活優勝が待たれるロクスン。

 

 

ロクスンとホンダの契約更新は2019年シーズン開幕前からモトゴシップ的には噂されており、シーズン半ばには既に契約内容合意済みとも。背景にはロクスンの人気が高く評価されている話も漏れており、特に驚きはありませんでした…

 

現在のインターネットやSNS時代にプロアスリートとしての結果だけでなく、人気やファンサービス、人間性までが評価されるのは、多くのプロスポーツと同様に当然の流れ。結果だけ残せば良いという時代ではないのは納得です。

 

とはいえ、個人的にはモトクロスシーンでは大型契約となる「3年契約」での更新は驚き!

 

 

現在25歳のロクスン、3年契約ということはレーサーとしての最盛期をホンダと添い遂げるということとも考えることが出来るでしょう。

 

原因不明の体調不良にも悩まされているようですが、ロクスン負傷前のキレ感あるライディングの大ファンとしては、一日も早い完全復活とAMAスーパークロスタイトル獲得に期待したいです!

 

 

Honda Racing Corporation


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