開発ストーリー公開|2018年モデル ヤマハ YZ450F
8月30日の発売日が発表されたばかりの2018年モデル ヤマハ YZシリーズ。最も注目集めているのは、フルモデルチェンジを果たしたYZ450F。
そのYZ450F、海外メディア等ではキャッチーな話題としてセルスターター標準装備とスマートフォン対応専用パーワーチューナーアプリ連携に多く集まっているような印象受けますが、肝心の新設計エンジン&フレームをフィーチャーした「開発ストーリー」がヤマハ国内ウェブサイトで公開されています。
開発ストーリー:YZ450F – バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社
2018年モデル「YZ450F」開発プロジェクトリーダーの櫻井大輔氏による解説は新設計や新機能等を理解しやすく、そして読みやすくまとめられています。もちろん、セルスターター標準装備とスマートフォン対応専用パーワーチューナーアプリ連携についても。
4ストロークモトクロッサーのパイオニアとしてのヤマハのニューマシン開発への強い意欲がにじみ出る、コンセプトから行程に至るまで非常に興味深い内容です。
追記:国内発売発表|「セル付・スマホアプリ対応」2018年モデル ヤマハ YZ シリーズ
スマホアプリ対応&セル搭載|2018年モデル ヤマハ YZ450F プロモビデオまとめ
pc: Yamaha Motor Press Release