250MXハイライトビデオ&リザルト|2023 AMAモトクロス 第5戦 レッドバッド

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2023 AMAモトクロス 第5戦 レッドバッド(全11戦)、「250MXクラス」レースビデオ&リザルト、ポイントランキングをシェア。

 

歴史の目撃者に|激レア「ラロッコズリープ」誕生の瞬間記録ビデオ

会場のレッドバッドは、2022年 国別対抗世界選手権「モトクロス・オブ・ネイションズ」アメリカ大会の開催地にして、USモトクロスシーンを代表するコースのひとつ。例年、アメリカ独立記念日の前後に開催される全米一とも言える熱狂的なファンに迎えられてのレースとなります。名物特大ジャンプ「ラロッコズ・リープ」での空中戦にも期待です。

エンジョイ!

 

 


 

【250MX リザルト】
1. Haiden Deegan (YAM), 2-3. – 第2戦ハングタウンでのレース勝利に続いて、話題の大型新人が初総合優勝獲得! レース勝利こそないものの好スタートを武器に序盤からレースを有利に進める得意の展開。両レースで順位を落とす展開も、好タイムを刻みながらベテランかのようにしっかりと安定感ある走りで手にした総合優勝はお見事。AMAモトクロス初総合優勝がレッドバッドという、持ってる感はスター性を改めて印象づけるものでした。

2. Levi Kitchen (YAM), 7-1. – 約1年ぶりとなる今季初レース勝利で表彰台登壇。モト2は最大10秒強のリードをディーガン相手に築き上げる独走での勝利。ムラっ気があり、線が細い印象拭えませんがハマったときのスピードとレース展開は素晴らしいものに。長い手足を武器に積極的にトラクションを稼いでいこうとするしなやかなライディングスタイルも目を引きます。

3. Justin Cooper (YAM), 4-4. – 前戦プラクティス時のクラッシュ、ノーポイントからの出場。今大会直前の療養明けライディングで参戦を決断する状況ながらも、スターレーシングヤマハ表彰台独占に貢献する安定感あるレース運びはタイトル候補としての意地を感じさせる快走。

4. Tom Vialle (KTM), 9-2. – 今大会でも不運な接触転倒があり、なかなか両レースで好結果を揃えられないMXGP王者のAMAチャレンジ初年度。しかし、課題のスタートや序盤の混戦を抜ける精度は上がっており、GP2冠王者の本領発揮に期待!

5. RJ Hampshire (HQV), 3-7. – 両レースで後方からの追い上げレース再び…。持ち前の勝負強さは発揮するも絶好のポイント巻き返しのチャンスに不発…。

6. Maximus Vohland (KTM), 6-6. – 後方からの追い上げでもしぶとく順位を上げる展開はこれまでよりもタフなライダーとして成長している証し。2世ライダーとして、ポテンシャルは高く評価されているだけにスタートから上位でのレースに期待したい。

7. 下田 丈 (KAW), 8-5. – 昨年、AMAモトクロス初総合優勝飾った会場での活躍に注目集まりましたが、コースアウト時のペナルティもあり不発…。ローレンスの負傷もあり、シリーズ中盤戦での連勝が逆転タイトルには必須条件となるでしょう。

8. Seth Hammaker (KAW), 5-10. – AMAスーパークロス開幕直前の負傷から、ようやく今季初レースを迎えたプロサーキットカワサキ所属ライダー。

9. Hunter Lawrence (HON), 1-DNF. – 今季初モト1勝利でピンピン完全優勝への期待が高まったモト2でのスタート直後マルチクラッシュで負傷リタイア。現地での診断では骨折等の大きな怪我にはいたっていないようですが、AMA屈指のサンドコースである翌週のサウスウィックに万全の状態で挑めるかは不明でしょう。心配されます。

10. Daxton Bennick (YAM), 10-9. – AMAアマチュア特別ルールで初プロレース参戦のべニック(17歳)。コース整備が行き届いたグループB でのタイムドプラクティスながら全体のトップタイムを記録するサプライズデビュー。一時は7番手も走行し、両レースでトップ10圏内で存在感示す素晴らしいプロ初レースとなりました。ディーガンとは幼少期から親しい間柄で、スターレーシングヤマハとのトライアル期間を経て、先日には複数年契約を発表したばかりの逸材。

 

【250MX ポイントランキング 5 of 11】
1. Hunter Lawrence (HON), 200 points
2. Haiden Deegan (YAM), 189 – 初総合優勝で「11点差」へと迫る!
3. RJ Hampshire (HUS), 167
4. 下田 丈 (KAW), 158 – 首位まで「42点差」。ローレンス負傷のチャンスを活かせるか?
5. Levi Kitchen (YAM), 154
6. Justin Cooper (YAM), 152
7. Maximus Vohland (KTM), 137
8. Tom Vialle (KTM), 134
9. Ryder DiFrancesco (KAW), 106
10. Chance Hymas (HON), 92

 

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