レースビデオ&リザルト|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第15戦 スイスGP


 

 

2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGPシリーズ 第15戦 スイスGPのMXGPクラス、MX2クラスの決勝レースビデオ&リザルトをシェア。

 

昨年大会からレイアウト変更もあったスイスGPのコースは、フラットな地形に人工的にジャンプを配置。タイム差が出にくく、パッシングポイントの少ないと言われるレイアウトが特徴。予選日は降雨の影響あるコンディションも決勝日は好天に恵まれベストコンディションでの好レースが展開されました。MX2クラス、ランキング2位のスィーバー(スズキ)とMXGPクラスのトヌス(ヤマハ)等、トップライダーの母国開催ということで盛り上がりを見せています。

 

日本のレースファンとしては大注目なのが、ホンダファクトリーからGP初参戦(MX2クラス)となる古賀太基選手。エンジョイ!

 

 

【MXGP 総合結果】
1. Jeffrey Herlings (NED), KTM (6-1)
2. Gautier Paulin (FRA), Husqvarna (4-2)
3. Tony Cairoli (ITA), KTM (3-4)
4. Romain Febvre (FRA), KTM (5-3)
5. Max Anstie (GBR), Husqvarna (2-12)

 

 

【MXGP ポイントランキング 15 of 19】
1. Tony Cairoli, 605 points – ポイントリード97点差
2. Jeffrey Herlings, 508
3. Gautier Paulin, 486
4. Clement Desalle, 483
5. Tim Gajser, 406

 

 

ハーリングス総合2連勝! レース1でのスタート出遅れの影響あったもののレース2は完勝。ポイントリーダーのカイローリとの大量ポイント差あるもののタイトル争いは何が起こるか分からないので最後まであきらめないとコメント。総合2位ポーランはレースでのハーリングスとのバトルに破れ総合優勝を逃すも久々の表彰台に満足とのコメント。好スタートがポイント。カイローリは大きなミスもあり、攻めきれなかったと語るもタイトル争い的には満足とのコメント残しています。

 

母国GPとなったトヌス、レース1でMXGPクラス初優勝を果たしましたが、レース2では転倒、他車と接触もあり負傷。レース1での勝利はフルモデルチェンジ果たした2018 YZ450Fの公式戦初優勝でもありました。

 

 

 

【MX2 総合結果】
1. Benoit Paturel (FRA), Yamaha (2-1)
2. Jeremy Seewer (SUI), Suzuki (1-5)
3. Pauls Jonass (LAT), KTM (3-3)
4. Thomas Covington (USA), Husqvarna (7-2)
5. Jorge Prado (SPA), KTM (4-4)

27. 古賀太基 (日本), Honda (28-26)

 

 

【MX2 ポイントランキング 15 of 19】
1. Pauls Jonas, 629 points – 遂にポイントリード50点差へ!
2. Jeremy Seewer, 580 – そろそろ勝利量産体制入らないとジョナスを逃がす流れ
3. Benoit Paturel, 476
4. Thomas Kjer Olsen, 467
5. Julien Lieber, 428

 

 

昨年同大会でも表彰台登壇と相性良いスイスGPでパトゥレルがキャリア初総合優勝達成!スピード、フィジカル、勝負強さと自信に満ち溢れたライディング。ポイントランキングでも3位に浮上。母国GP迎えたスィーバーが総合2位。レース1では後続の追撃振り切り勝利もレースはスタート直後の転倒から追い上げての5位。不運も表彰台圏内までの追い上げはお見事。ポイントリーダーのジョナスは転倒やペース掴みきれずもタイトル争い考えると安定したリザルトに満足しているとのコメント。

 

古賀選手、初GP参戦はミスもあり両レースともにポイント圏外でのレースに終始。次戦のスウェーデンGPに期待しましょう!

 

 

予選レースビデオ|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第15戦 スイスGP
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Ray Archer


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