モトゴシップ|AMA参戦KTMファクトリー「契約更新」マービン・ムスキャン

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AMA参戦KTMファクトリーチーム「レッドブルKTM」は、フランス人ライダーのマービン・ムスキャンとの契約更新を発表。

今季は「1年」という契約機関でAMAスーパークロスのみの参戦という内容で、32歳という年齢もあり、去就問題が注目されていた中での契約更新のニュース。

 

 

2023年の契約内容も「1年契約」、「AMAスーパークロスのみ参戦」という発表。

近年は負傷欠場が目立ちタイトル争いに絡めないシリーズが続いてきましたが、AMAスーパークロスのみの参戦となった今季は全戦出場しランキング4位(優勝1回、表彰台6回)。

フルモデルチェンジ果たしたKTMファクトリーエディションマシンが注目されていた、今季のAMA、MXGPの2大世界最高峰シリーズ参戦のレッドブルKTM。しかし、これまでの輝かしい戦歴とは逆に大苦戦。450クラスではムスキャンがAMAスーパークロス第13戦セントルイスで記録した1勝のみという状況で、そのムスキャンがチーム内ランキングでも最上位。

シリーズ後半戦で優勝含む、表彰台連発でランキング3位争いに絡んでいくという好成績も高く評価されていることでしょう。

 

 

今回のムスキャン契約更新を受け、2023年のレッドブルKTMチーム体制は…

・クーパー・ウェブ(450SX)
・マービン・ムスキャン(450SX)
・アーロン・プレシンジャー(450SX・450MX)
・マックス・ボーランド(250SX・250MX)

上記4名が確定済み。今季AMAモトクロスで現役復帰したライアン・ダンジーは現役続行希望の意向表明しており、去就問題が注目されています。

 

 

フロリダのベイカーズファクトリーから昨年にトレーニング拠点をカリフォルニアへと移し、同郷フランスのレジェンドであるデビッド・ビーラマンをライディングコーチに迎えており、チームもメカニックも変更なく来季も同布陣でAMAスーパークロスに挑みます。

リリースによると、2023年シーズンでKTMとの「14年(アメリカでは12年)」目という契約期間。レッドブルKTMファクトリーチームとして、前例のない長期契約とのこと。

32歳でも世界最高峰AMAスーパークロスシリーズで優勝出来る実力を示したムスキャンですが、現役引退間近では? というモトゴシップも根強くあります。とはいえ、レースファンとしてはムスキャンのレースが1年でも長く見れるのは嬉しい限り。ベテランの活躍、今後も応援していきたいです!

 

Simon Cudby


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