モトゴシップ|「スズキMXGPファクトリー活動休止」ジェレミー・スィーバー新契約発表
FIMモトクロス世界選手権 MXGPシリーズ、MX2クラスにおいて2016年、2017年と2年連続してランキング2位の実力者、ジェレミー・スィーバー。24歳年齢制限レギュレーションにより、最高峰MXGPクラスにステップアップを果たす2018年シーズンに向け、ヤマハとの契約を発表。
スィーバーはスズキとの複数年契約中でしたが、スズキのMXGPシリーズファクトリー活動休止を受け、新たなシート獲得が急務とされていましたが、無事にヤマハとの契約締結へ。
既にヤマハのマシンをライディング開始しているスィーバー。所属チームはヤマハファクトリーチームではなく、セカンドチームの「Wilvo Yamaha Official MXGP」。ショーン・シンプソンとアーヌー・トヌスがチームメイトとなります。
「Wilvo Yamaha Official MXGP」はセカンドチームながら、2017シーズン中にはファクトリーチームよりも先にフルモデルチェンジを果たしたYZ450Fをデビューさせ、ヤマハからの強力なサポートを得ている有力チームです。
モトゴシップ|フルモデルチェンジ「ヤマハ 2018 YZ450F」MXGP実戦投入へ
リリース抄訳すると、ヤマハはスィーバーのMX2時代の安定した活躍を高く評価。契約は2年間の複数年契約とのこと。スィーバーはトヌスのレース車を仕様そのままでライディング開始し、初日から好感触を得ているとのコメントも記されていました。
スズキのMXGPシリーズファクトリー活動休止でMXGPストーブリーグに混乱をもたらしましたが、スィーバーは有力チームとの契約でひと安心といったところでしょう。
モトゴシップ|スズキファクトリー活動休止
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