残り3戦同点首位|ライアン・ダンジー VS. イーライ・トマックのAMAスーパークロス王座争い


 

 

2017 AMAスーパークロスシリーズも第15戦 ソルトレイクシティSXを直前に控え残り3戦の終盤戦となったところでタイトル争いが凄いことになっています!

 

【450SX ポイントランキング(14/17 Rd.)】

1. Eli To­mac (KAW), 294 points – ついに同点、勝星差でトマックが大きく上回ります。最大29点差のビハインドをゼロに!
2. Ryan Dun­gey (KTM), 294 – ここまでトマック8勝に対して、ダンジーは2勝のみ。残り3戦、絶好調トマック相手にタイトル獲得は勝利が絶対条件でしょう。
3. Mar­vin Mus­quin (KTM), 252
4. Co­le See­ly (HON), 211
5. Ja­son An­der­son (HUS), 208
6. Bla­ke Bag­gett (KTM), 177
7. Da­vid Mill­saps (KTM), 176
8. Broc Tick­le (SUZ), 158
9. De­an Wil­son (HUS), 147
10. Chad Reed (YAM), 143

 

トマックは、第6戦 アーリントン(ダラス)での転倒時フロントブレーキ破損もあり、シーズン前半戦にして一時は29点差のビハインドもありながら以後の8レースを6勝(5連勝含む)、2位を2回というこれ以上ない好結果で追い上げ、遂にポイントリーダーのダンジーと同点首位まで追い上げてきました。

 

3 to go. ⚔️ #SupercrossLIVE #DropTheGate #SXonFOX

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対するディフェンディングチャンピオンのダンジーは、今季2勝止まり…  デイトナSX、シアトルSXではスタート直後の転倒もあり表彰台を落とす展開もあり、久しく勝利から遠ざかっています。

 

今週末の第15戦 ソルトレイクシティを前に毎週連戦が続いていたシリーズも初の2週間インターバルを経ており、追い詰められたダンジーとしても立て直しを図ってくるところでしょう。対するトマックはインターバル期間中にいち早くカワサキとの来季以降の複数年契約更新を発表。

 

同点首位ながら、対象的なシリーズ中盤戦以降の戦いぶりの両者。現在絶好調もこれまで「安定感に難あり」の印象強いトマック、精彩欠くレース続くも「最も安定感ある」ライダーのダンジー。まだまだ何が起こっても不思議ではありません。

 

ダンジー、トマック共に大きくプレッシャーがかかることが予想される残り3戦となった2017 AMAスーパークロスシリーズのタイトル争いの行方、大注目です!

 

 

450SX決勝フルビデオ|2017 AMAスーパークロス 第14戦 シアトル
モトゴシップ|イーライ・トマック(カワサキ)来季2018年以降の契約発表


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