レースビデオ&リザルト|2022 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第14戦 フランダースGP(ベルギー)

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2022 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第14戦 フランダースGP(ベルギー)のMXGPクラス、MX2クラス決勝レースハイライトビデオ&リザルトをシェア。

 

 

GP開催コース屈指のディープサンドコースであるベルギー、ロンメルがフランダースGPの会場。スキル的にもフィジカル的にもライダーに非常に厳しいコンディションでのディープサンドコース攻略はスピードだけでなく、安定感も求められます。エンジョイ!

 

 


 

【MXGP 総合結果】
1. Brian Bogers (NED, HUS), 1-3.
2. Calvin Vlaanderen (NED, YAM), 2-2.
3. Glenn Coldenhoff (NED, YAM), 4-1.
4. Romain Febvre (FRA, KAW), 3-4.
5. Jeremy Seewer (SUI, YAM), 6-5.
6. Maxime Renaux (FRA, YAM), 5-6.
7. Tim Gajser (SLO, HON), 7-7.
8. Jorge Prado (ESP, GAS), 9-10.
9. Brent Van doninck (BEL, YAM), 12-8.
10. Henry Jacobi (GER, HON), 11-9

サプライズ総合優勝は、キャリア初優勝となるハスクバーナファクトリーのボジャース! サンドコース得意とするオランダ人ライダー。レース1でこのレースのベストラップ記録した序盤で首位浮上後は他を寄せ付けずに独走優勝。レース2では熾烈な3位争いを繰り広げてラスト2周で3位を確保。このポジションアップでキャリア初優勝を確定。第一子誕生直後ということで子供に捧げる勝利だとコメント。ハスクバーナファクトリー移籍初年度、ムラのあるリザルトも一発のスピードが光り、今季3度目の表彰台登壇。総合2位は、今季キャリア初総合優勝達成しているオランダ人プライベーターのフランデレン。得意のサンドコースでレース2終盤までは総合優勝のポジションだっただけに悔しさも滲ませるも持てる力はすべて出しきったとコメント。総合3位には、ヤマハファクトリーのコールデンホフ。これでオランダ人ライダー3名による表彰台独占! レースウィークから体調不良で苦しいレースとなったそうですが、体力セーブしながら追い上げたレース1の4位と流れを掴んだレース2は独走で勝利。

ポイントリーダーのガイザーは、苦手とするサンドコースで苦戦。転倒もあり、総合7位。難コースでリズムが掴めなかった語り、悔しさをにじませますが、大量ポイントリードということもあり、無理せずという結果でしょうか。

 

【MXGP ポイントランキング】
1. Tim Gajser (SLO, HON), 605 points
2. Jeremy Seewer (SUI, YAM), 483
3. Jorge Prado (ESP, GAS), 465
4. Glenn Coldenhoff (NED, YAM), 442
5. Maxime Renaux (FRA, YAM), 441
6. Ruben Fernandez (ESP, HON), 342
7. Brian Bogers (NED, HUS), 332
8. Calvin Vlaanderen (NED, YAM), 312
9. Pauls Jonass (LAT, HUS), 287
10. Jeremy Van Horebeek (BEL, BET), 239

ガイザーの大量ポイントリード「123点差」。

 

【MX2 総合結果】
1. Jago Geerts (BEL, YAM), 2-1.
2. Kay de Wolf (NED, HUS), 1-2.
3. Tom Vialle (FRA, KTM), 7-4.
4. Simon Längenfelder (GER, GAS), 3-9.
5. Roan Van De Moosdijk (NED, HUS), 6-5.
6. Thibault Benistant (FRA, YAM), 4-8.
7. Liam Everts (BEL, KTM), 5-7.
8. Andrea Adamo (ITA, GAS), 8-6.
9. Kevin Horgmo (NOR, KAW), DNF-3.
10. Stephen Rubini (FRA, HON), 9-13.

地元ベルギーのホームレースで総合優勝果たしたのはポイントリーダーのヘールツ(今季総合5勝目、レース10勝目)。両レースでサンドコースで光るスピードを発揮するオランダ人ライダーのデ・ウルフとのバトルに。レース2のバトルでは体力、気力ともにデ・ウルフを圧倒。最終的には独走で勝利。総合2位はキャリアベストリザルトタイのデ・ウルフ(昨年も同会場でレース勝利)。特にサンドコースで発揮されるポテンシャルの高さはAMAライダーからも注目される逸材。レース1のへールツとの首位バトルを制しての勝利は素晴らしかった。レース2では荒れたコースと30度超えの暑さもあり体力切れとのこと。総合3位には、タイトル争い繰り広げる2020年王者のビアル。予選レースでの転倒リタイアから苦戦の一戦に。転倒やリズムに乗り切れなかったことで厳しい一戦になったとコメント。

 

【MX2 ポイントランキング】
1. Jago Geerts (BEL, YAM), 590 points
2. Tom Vialle (FRA, KTM), 567
3. Simon Längenfelder (GER, GAS), 469
4. Kevin Horgmo (NOR, KAW), 410
5. Thibault Benistant (FRA, YAM), 378
6. Andrea Adamo (ITA, GAS), 365
7. Mikkel Haarup (DEN, KAW), 358
8. Stephen Rubini (FRA, HON), 321
9. Kay de Wolf (NED, HUS), 320
10. Isak Gifting (SWE, KTM), 255

ヘールツのポイントリードは8点差から「23点差」へと拡大!

 

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