450SX決勝フルビデオ|2018 AMAスーパークロス 第3戦 アナハイム2

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2018 AMAスーパークロス 第3戦 アナハイム2。プレミアクラスとなる450SXクラスの決勝フルビデオ、リザルト&最新ポイントランキングをシェア。

 

この大会、ポイントやレースシステム等の変革が行われた2018年のAMAスーパークロスシリーズ最大の変更点「トリプルクラウン」大会として開催されます! トリプルクラウンとは通常の決勝レース「1レース制」から、モンスターエナジーカップのような「3レース制」の合計で総合順位が決定されるレースフォーマット。

 

肩を負傷していたイーライ・トマック(カワサキ)とマービン・ムスキャン(KTM)、ディーン・ウィルソン(ハスクバーナ)も復帰した今季2度目のアナハイム・スタジアムでのスーパークロス。開幕戦終了後、モンスタートラックイベントが行われ、開幕戦時よりも硬く締まった土質は滑りやすいコンディションでドラマを演出も… 難易度が低く、パッシングポイントが少ないコースとは思えない熾烈なバトルは必見です。エンジョイ!

 

450SX Main Event 1

 

450SX Main Event 2

 

450SX Main Event 3

 

 

【450SX 決勝総合リザルト】
1. Eli Tomac 5-1-2 (Kawasaki) – 前戦で肩の負傷でプラクティス走行時にレース欠場となったライダーとな思えない驚異の回復力を見せ今季初優勝果たしたトマック。レースウィークに順調に回復の手応えがあったそうで本来のスピードではないものの好スタートを武器にリザルトを揃えてきました。タイトル争い、首の皮一枚つながった勝利。開幕戦トップ快走時の転倒負傷からの復活勝利だけにレース後の歓喜するトマックの姿が印象的でした。

2. Cole Seely 1-2-7 (Honda) – 短時間のメインレースで活躍が予想されたライダーの一人、シーリーが今季初表彰台へ。シーズンオフから好調がささやかれていたシーリーだけにレース勝利は大きなきっかけになるでしょう。

3. Jason Anderson 7-3-1 (Husqvarna) – メインイベント1でのオープニングラップのマルチクラッシュに巻き込まれ危うく転倒寸前やスタート失敗ありながらも最終レースでの勝利で表彰台登壇へ。スピード、レース内容、追い上げスピードと現時点で最も好調なライダー。昨シーズンとは異なる安定感と無理のないレース運びはポイントリーダーに相応しい活躍です!

4. Justin Brayton 2-6-3 (Honda) – 元アリーナクロス王者としてトリプルクラウンでの活躍が期待されていたブレイトン。見事その予想通りの結果に。アンダーソンと同ポイントながら最上位の差で表彰台を逃すも全レースで存在感を示す大活躍。親交深いシーリーとの1,2フィニッシュを果たしたメインイベント1がハイライト。

5. Weston Peick 4-9-5 (Suzuki) – 開幕戦から3戦連続5位フィニッシュと大活躍。好スタートから上位バトルでの存在感は今季好調パイクらしい力強いものでした。

6. Josh Grant 6-4-8 (Kawasaki) – アナハイム優勝経験を誇る大ベテラン。地元ラウンドで今季最上位。全レースで上位バトルを繰り広げる活躍。

7. Blake Baggett 3-10-6 (KTM) – シーズンオフに好調が噂されていたバゲットが光るライディングを披露。スタート決まれば上位フィニッシュがまだまだ期待できるでしょう。

8. Justin Barcia 8-5-9 (Yamaha) – 短時間3レース制でスタート失敗とトリプルクラウンの「餌食」となってしまったバーシア。しかしライディングは好調とのポジティブなコメント。次戦での巻返しを約束しています。

9. Ken Roczen 11-12-4 (Honda) – 昨シーズンの大クラッシュから1年。メインイベント1では昨年負傷時の同SHIFTウェアで登場するサプライズ。迷信家ではないとのことですが、特別な一戦への思い入れがあった一戦。好スタート&序盤の積極的な仕掛けが持ち味のロクスンにトリプルクラウンは好相性と思われましたがスタート失敗で結果は振るわず。しかし、昨年の大怪我よりは良しとするポジティブなロクスンらしいコメントがありました。

10. Cooper Webb 10-7-11 (Yamaha) – シーズンオフの足首の負傷も明らかになり調整不足が露呈

11. Malcolm Stewart 16-8-14 (Suzuki) – JGRスズキ代役参戦最後のレースとの噂も契約継続に向けての動きもあるとか… マルコムらしい一発が期待されたトリプルクラウンでしたが不発。今後の去就に注目。

12. Jeremy Martin 15-15-10 (Honda) – 開幕戦から続いた450SXスポット参戦はひとまず終了。昨年のデイトナSX時のようなリザルトとは大きくかけ離れたリザルトのスポット参戦となりました。

13. Marvin Musquin 9-11-21 (KTM) – 前戦での肩の脱臼から強行出場。タイムドプラクティス2番手で驚かせますがレースは別物ということでしょう。最終レースでは肩の痛みでリタイアも獲得した10ポイントには満足とこコメントがリリース内にありました。

14. Chad Reed 12-17-16 (Husqvarna) – サスペンションのロストバゲージというアクシデントの影響か?タイムドプラクティスでメイン進出出来ずにLCQから進出。足首骨折による調整不足はあるもののマシン作りに関しては進歩ありとの明るい兆しも。

15. Tyler Bowers 13-16-17 (Kawasaki)
16. Broc Tickle 22-13-12 (KTM)
17. Vince Friese 18-19-13 (Honda)
18. Dean Wilson 14-14-22 (Husqvarna)
19. Kyle Cunningham 17-20-15 (Suzuki)
20. Alex Ray 19-18-18 (Yamaha)
21. Dakota Tedder 20-21-19 (KTM)
22. Ben Lamay 21-22-20 (Honda)

 

 

【450SX ポイントランキング(3 of 17 Rd.)】
1. Jason Anderson 70 – 3戦終了時で11点差のリード
2. Cole Seely 59 – ランキング2位浮上
3. Justin Barcia 57
4. Ken Roczen 56
5. Weston Peick 54
6. Justin Brayton 52
7. Josh Grant 45
8. Blake Baggett 43
9. Broc Tickle 37
10. Cooper Webb 37
11. Marvin Musquin 36 – 34点差ビハインド
12. Jeremy Martin 36
13. Eli Tomac 27 – 43点差ビハインド
14. Vince Friese 26
15. Malcolm Stewart 24
16. Chad Reed 24
17. Kyle Cunningham 20
18. Tyler Bowers 17
19. Ben Lamay 15
20. Alex Ray 14

 

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