ビデオ&スタッツ|2023 FIMモトクロス世界選手権 MXGPチャンピオン ホルヘ・プラド

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2023 FIMモトクロス世界選手権 MXGPシリーズで、最高峰MXGPクラスで自身初タイトルを獲得したホルヘ・プラド(MXGP初・MX2クラス2冠)。GASGASとしてもスペイン人としても初のGPタイトル獲得にもなりました。

得意のスタート逃げ切りのレーススタイルが、決まりに決まった今季のプラド。2年連続でMX2クラスを制覇し、最高峰MXGPクラス参戦開始が 2020年。当時は次世代の王者候補としての活躍が期待されましたが、度重なる負傷や複数回の新型コロナウィルス感染もあり、満足するようなシリーズが送れてこなかったプラド。

 

モトゴシップ|2023 FIMモトクロス世界選手権 MXGPシリーズ変更点まとめ

【MXGP ポイントランキング】
1. Jorge Prado (ESP, GAS), 921 points – MXGPクラス初チャンピオン獲得
2. Romain Febvre (FRA, KAW), 854
3. Jeremy Seewer (SUI, YAM), 759
4. Glenn Coldenhoff (NED, YAM), 695
5. Ruben Fernandez (ESP, HON), 654

しかし、予選レースにも順位に応じたポイント付与の新レギューレーション適応初年度の今季、得意の「スタート逃げ切りスタイル」のプラド有利との事前予想の通り、好スタートを武器にシリーズを有利に進めて自身初のMXGPタイトルを獲得しました。

タイトル獲得を記念した、ビデオとスタッツまとめをシェア。エンジョイ!

 

【ホルヘ・プラド 2023 MXGPクラス 全19戦 スタッツ】
・総合優勝 2回(6回フェーブル最多勝)
・総合表彰台 16回(13回フェーブル)
・レース勝利 14回(9回フェーブル)
・首位ラップ数 219周
・ホールショット 14回(5回フェーブル)
・予選レース勝利 11回(3回フェーブル)
・ワーストレース順位 18位(負傷欠場DNS – フェーブル)
・ノーポイントレース 0回(3回 フェーブル)
(カッコ内はランキング2位フェーブルのスタッツ)

 

ディフェンディングチャンピオンのガイザーとジェフリー・ハーリングスのMXGP王者経験者のシリーズ長期欠場に加えて、全19戦シリーズのチャンピオンとして総合優勝2回というのは少々寂しい印象もありますが、シリーズ開幕戦からシリーズ通してポイントリーダーの座をキープしてのチャンピオン獲得。

 

シリーズ後半戦で5連勝含む、6勝を飾ったフェーブルの強さが話題にもなるも、勝てるレースは確実に勝ちながら状況次第で無理せずにポジションキープしていくという大量ポイントリードを維持しているからこそのプラドのクレバーな戦い方は、新レギュレーション採用の今季シリーズのチャンピオンに相応しい戦い方であったといえるでしょう。

 

下記のMXGP公式版ビデオも併せてシェア。

 

 

GASGAS, Juan Pablo Acevedo


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