FLY Racing 日本人ライダー|渡辺祐介&鳥谷部晃太「コメント&ギャラリー」お得情報

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AMAやMXGPといった世界最高峰・欧米レースシーンでは多くのトップライダーが着用する「FLY Racing(フライレーシング)」。日本国内でも今季から新たにブランド展開スタート。幅広いラインナップと価格帯に加えて、ブランドの特徴でもある「シンプルなグラフィックとクリーンなルックス」はライダーやマシン、フィールドを問わずに日本人ライダーとも好相性でしょう。

1998年ブランド設立のアメリカンブランド「FLY Racing(フライレーシング)」は競争の激しい北米市場で高品質の製品を開発。モトクロスからエンデューロ、ラリーまで世界40カ国以上でグローバルに発売中。2020 AMAモトクロス450MXクラスでは、ザック・オズボーンがタイトル獲得したのは記憶に新しいところ。今回は新たに日本のFLY Racing ライダーとして活躍中の渡辺祐介選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)と鳥谷部晃太選手(bLU cRU TEAM エム FACTORY)にフォーカス!

 

渡辺祐介選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)

今季開幕戦からいきなりのIA1初総合優勝を飾った渡辺祐介選手。日本における「FLY Racing(フライレーシング)」の顔として幸先良いスタートを切ってくれました。その渡辺祐介選手にFLYウェアについての「Q&A」行いました。

Q.ウェアがFLY変更になりましたが、ご自身から見てどうですか?
渡辺:シンプルなデザインが多い点とカラーバリエーション豊富でとても気に入っています。

Q.ウエアのフィット感やBOAシステムは、いかがですか?
渡辺:ストレッチがとても効く素材でとにかく軽くて、着用していて全くストレスがありません。BOAシステムでしっかり腰回りも締め付けができるのでフィット感がとても強いです。

Q.デザイン、機能面のオススメ点は?
渡辺:デザインは割とシンプルな物が多いので、どんなヘルメットやウェア類にも合わせやすい点です!

 

鳥谷部晃太選手(bLU cRU TEAM エム FACTORY)

IA2クラスからは、昨シーズンをオーストラリアでのトレーニングに費やし、満を持して全日本モトクロス選手権にカムバックの鳥谷部晃太選手が登場です。

Q.ウェアがFLYに変更になりましたが、自身から見てどうですか?
鳥谷部:実は、50ccや65ccの時にFLYのウェアを着ていました。昔から好きなウェアの1つでもあるので、またFLYのウェアを着ることが出来てとても嬉しく思います。

Q.ウェアのフィット感やBOAシステムは、いかがですか?
鳥谷部:ジャージやパンツともにとてもフィット感が優れていて、動きやすい作りになってます。腰に付いているBOAシステムは細かな締め込みができ、とても扱いやすいです。

Q.デザイン、機能面のオススメは?
鳥谷部:FLYのウェアは全体的にシンプルで着こなしやすいウェアになってます。耐久性もあり、長持ちするウェアです。

 

両選手ともにシンプルなデザイン性だけでなく、動きやすさと優れたフィット感についてコメントしてくれています。注目の「FLY Racing(フライレーシング)」ラインナップをご紹介。

 

◆Evolution DST(限定ミントカラー)

 

◆Lite

 

◆Kinetic

 

◆F-16

 

気になる価格についてですが、WESTWOODウェブストアでは「サマーバーゲン」がスタート! ご紹介した「FLY Racing(フライレーシング)」含めたウェア・プロテクター類から、SIDIブーツやメンテナンス用品まで、お買得なプライスで皆さんをお待ちしています。この機会をお見逃しなく!

 

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