モトゴシップ|ディーン・ウィルソン「契約更新」AMA ハスクバーナファクトリー

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AMAスーパークロス、AMAモトクロス参戦のハスクバーナファクトリー「Rockstar Energy Husqvarna Factory Racing」が、ディーン・ウィルソンとの契約更新を発表。

 

例年ですと、その年限りで契約満了迎えるタイミングのライダーとチーム間で早ければ、3月頃から「移籍?残留?」具体的なモトゴシップが漏れ伝わってくるのですが、2020年コロナ禍での新規契約関連のモトゴシップは全体的に遅れています。

 

 

リリースによると、ハスクバーナファクトリーとウィルソンの契約更新は「1年」。2021年いっぱいまでの契約ということに。契約更新の正式発表は上記画像にあるように、AMAモトクロス第4戦レッドバッド1会場で行われました。

 

ウィルソンのハスクバーナ残留は非公式ながら自身によるコメントもあり、AMAモトクロス開幕前からモトゴシップとして周知の事実ではありました。2020 AMAスーパークロスのランキング8位、最上位3位。

 

 

ウィルソンは、2017年からハスクバーナファクトリーと契約。一時はファクトリーシートを失い、ロックスターエナジーとハスクバーナファクトリーからのサポートを受けるプライベートチームから参戦することもありましたが、ジェイソン・アンダーソン負傷欠場による代役ライダーとして再びファクトリーライダーに返り咲いた経緯もあります。

 

ハスクバーナファクトリーのメインスポンサーである「ロックスターエナジー」は、ウィルソンの人気やサービス精神を高く評価。ファクトリー契約が切れていた時期もロックスターエナジーとの契約を継続するだけでなく、ハスクバーナのマシン提供をオファーする等の蜜月な関係は、今回の契約更新を後押しした要因のひとつになっているのかもしれません。

 

 

今回のウィルソン契約更新により、2021年のハスクバーナファクトリー450クラスの体制は確定。ジェイソン・アンダーソン、ザック・オズボーン、ディーン・ウィルソンの3名体制。

 

2011年 AMAモトクロス250MXクラスでタイトル獲得しているウィルソン。450ステップアップ後は負傷が多く、優勝に手が届いていない状況が続いています。しかし、持ち味の伸びやかで切れのあるライディングは、類まれな才能を存分に感じさせてくれるライダー。250クラスからの有力な若手のステップアップも控えており、今季・来季は正念場! ウィルソン本来のライディングに期待です。

 

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Simon Cudby


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