モトゴシップ|「サプライズ感アリ」2020 MXGP 8月再開「新レースカレンダー発表」

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世界的な感染拡大・第二波が危惧される新型コロナウイルスの影響により、2020 FIMモトクロス世界選手権 MXGPシリーズは開催延期・中断期間中。

 

これまで維持してきたシリーズ全20戦は、最大で18戦へ。同一会場連戦、ネイションズ開催国・会場変更等の異例づくしのサプライズ感ある新レースカレンダーが発表されました。

大前提として、新型コロナウイルス感染予防を開催予定国との連携やガイドラインに従い、今後も変更の可能性があるのはこれまで通り。リリースからの多くの注目点は以下にまとめました。

 

  • 8月9日 ラトビアGPから、シリーズ再開
  • 同一会場連戦決定
  • 8月9日〜 ラトビア、ケグムス 1週間で3連戦
  • 9月16日〜 イタリア、ファエンツァ 5日間で2連戦
  • 10月18日〜 ベルギー、ロンメル 1週間で3連戦
  • ネイションズ開催国がフランスから「イギリス」へ変更
  • ネイションズでの結果(ポイント)がシリーズに反映
  • 新たにチェコGP、スウェーデンGP、フィンランドGPが中止発表
  • 1日で予選・決勝レース開催スケジュール

 

 

MXGP主催者はシリーズ延期期間中に、複数の海外メディアでシリーズ再開プラン、ネイションズ開催地変更の可能性についてコメントしており、それらの多くがそのまま反映された内容となっています。

 

同一会場連戦は開催期間も含めて、AMAスーパークロスと同様と考えて間違いないでしょう。ラトビアのケグムスでは開催毎にコース変更があるそうです。ネイションズ開催地は開幕戦の地、イギリスのマタリー・ベイズン。2016年にもネイションズ開催された名コース。

 

ネイションズでの結果がMXGPシリーズにも反映される点については、レギュレーション調整中とのこと。どのような決定がなされるのか注目です。モトゴシップ的には、ネイションズに欠かせない「アメリカ代表チーム」の不参加が非公式ながら関係者コメントとして存在…(AMAモトクロスと開催日重複の可能性)。渡航制限や自粛の条件も今後変化していく可能性もありますので、アメリカ以外の参加国についても動向見守る必要性があるでしょう。

 

Ray Archer


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