レースビデオ&リザルト|2022 AMAモトクロス 開幕戦 フォックスレースウェイ

sr141230banner

 

2022 AMAモトクロス 開幕戦 フォックスレースウェイ(全12戦)「450MXクラス」、「250MXクラス」レースビデオ&リザルトをシェア。

 

 

開幕戦は昨年同様、カリフォルニア州フォックスレースウェイが舞台。同会場では今季レースカレンダーで2度(開幕戦・最終戦)の開催が予定されています。レース日は、ほぼ曇り空で気温もさほど上がらずに絶好のレース日和。

ギャップやワダチの多いタフなコースコンディションで熾烈なレースアクションが繰り広げられました。AMAモトクロス「50周年」を記念するシリーズが遂に開幕。エンジョイ!

 

 


 

【450MX リザルト】
1. Chase Sexton (HON), 1-1.
2. Ken Roczen (HON), 2-2.
3. Christian Craig (YAM), 3-3.
4. Eli Tomac (YAM), 7-4.
5. Ryan Dungey (KTM), 5-5.
6. Jason Anderson (KAW), 4-8.
7. Antonio Cairoli (KTM), 10-6.
8. Aaron Plessinger (KTM), 6-10.
9. Justin Barcia (GAS), 8-9.
10. Shane McElrath (HUS), 11-7.

450キャリア初優勝を飾った好相性のフォックスレースウェイでの開幕戦をピンピン完全優勝で総合優勝を飾ったのはセクストン。両レース共にホンダファクトリーのチームメイトにしてエースライダーのロクスンとのバトルを制しての価値ある勝利(450MX通算3勝目)。ベストな状態でシリーズ開幕に挑めていると語る通り、スピード&フィジカル共にライバルを圧倒。ホンダのモトクロスマシンの原点である1973年CR250Mエルシノアのデビューから50年記念特別仕様2023年モデル発売を記念した、80年代オマージュのマシンとスペシャルウェアで開幕戦450クラス、250クラスの両クラス1,2フィニッシュを飾りました。総合2位は、AMAスーパークロスでの長期欠場からの復帰戦となったロクスン。スタート直後からレース序盤のスピードとアグレッシブな仕掛けは全盛期のライディングを思い起こさせる素晴らしさ。課題のシリーズ通してのフィジカル面の課題はありますが、ロクスンの存在がシリーズを盛り上げてくれる特別なライダーということを改めて認識。不規則に荒れていく難易度高いコースにスマートに走り切ることを心掛けたとコメント。総合3位には、AMAスーパークロス250SXウエスト王者のクレイグ。昨シーズンまでと同様にアウトドアでは450クラスに参戦。好スタートから上位陣バトルを戦い抜いて両レース3位フィニッシュ。チームメイトのトマック、ダンジー&カイローリ等をパスしての実力で掴み取った地元大会での450初表彰台登壇。

ディフェンディングチャンピオンのフェランディスですが、大会直前プレスデイの転倒により負傷欠場…。今季AMAスーパークロス王者トマックは、膝のダメージ回復が90%と語りながらもレース中盤以降はペースダウン。本調子に戻るにはまだまだ時間が掛かりそうです。5年振りの現役復帰が話題のAMA9冠王者ダンジーは復帰後初レースの両レースでトップ3走行を披露し、総合5位。実戦レースを通してラインを変更したり、セッティング変更、上位勢のペースを掴んだりと無理せずに好結果での初戦に満足とコメント。MXGP9冠カイローリはレース参戦に向けてのトレーニングを開始して、2〜3週間ということでフィジカル面を考えれば今回の結果には満足しているとのこと。モト1終盤での転倒が悔やまれます。

 

【450MX ポイントランキング 1 of 12】
1. Chase Sexton (HON), 50 points
2. Ken Roczen (HON), 44
3. Christian Craig (YAM), 40
4. Eli Tomac (YAM), 32
5. Ryan Dungey (KTM), 32
6. Jason Anderson (KAW), 31
7. Antonio Cairoli (KTM), 26
8. Aaron Plessinger (KTM), 26
9. Justin Barcia (GAS), 25
10. Shane McElrath (HUS), 24

 

【250MX リザルト】
1. Jett Lawrence (HON), 1-1.
2. Hunter Lawrence (HON), 2-2.
3. 下田 丈 (KAW), 4-3.
4. RJ Hampshire (HUS), 3-9.
5. Michael Mosiman (GAS), 9-4.
6. Austin Forkner (KAW), 6-6.
7. Seth Hammaker (KAW), 8-5.
8. Levi Kitchen (YAM), 5-8.
9. Pierce Brown (GAS), 7-7.
10. Stilez Robertson (HUS), 10-11.

ディフェンディングチャンピオンのジェット・ローレンスが別格のスピード&強さを披露し、両レース独走でのピンピン完全優勝での総合優勝獲得。AMAスーパークロス最終戦欠場の理由となった足首捻挫からの回復が心配されましたが、両レース共に好スタートからレースをコントロール。同会場での総合4連覇達成という、フォックスレースウェイとの好相性も話題に。総合2位には、ローレンス兄弟の兄、ハンター・ローレンス。兄弟揃ってタイトル候補として注目されていますが、レースウィーク中に体調を崩し、エネルギーをセーブしながらの大会となったとコメント。総合3位には、日本期待の下田選手。モト1は課題のスタート出遅れからの追い上げ展開。レース終盤では上位勢よりも速いペースでオープニングラップ10番手から4位までポジションアップ。中継内でもその追い上げスピードが注目されていた中、スタートしたモト2では、序盤のバトルを戦い抜いて2位浮上するも周遅れが目立ったラストラップでハンター・ローレンスに逆転を許す悔しい3位。不運もありましたが、ハンター・ローレンスのリスクを恐れずに仕掛けたパッシングが光りました。

 

【250MX ポイントランキング 1 of 12】
1. Jett Lawrence (HON), 50 points
2. Hunter Lawrence (HON), 44
3. 下田 丈 (KAW), 38
4. RJ Hampshire (HUS), 32
5. Michael Mosiman (GAS), 30
6. Austin Forkner (KAW), 30
7. Seth Hammaker (KAW), 29
8. Levi Kitchen (YAM), 29
9. Pierce Brown (GAS), 28
10. Stilez Robertson (HUS), 21

 

プレスデイビデオまとめ|2022 AMAモトクロス 開幕戦 フォックスレースウェイ1

ALIGN MEDIA


You may also like...