450SX決勝フルビデオ|2018 AMAスーパークロス 第4戦 グレンデール(フェニックス)

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2018 AMAスーパークロス 第4戦 グレンデール(フェニックス)。プレミアクラスとなる450SXクラスの決勝フルビデオ、リザルト雑感&最新ポイントランキングをシェア。

 

第3戦 アナハイム2で行われ、話題を集めた決勝3レース制「トリプルクラウン」から通常のレースフォーマットに戻っての一戦。アリゾナ州で行われたレース、例年通りのハードパック&ハイスピードのコース。さらに今季最も難易度高いとライダー達が声を揃えたレイアウトはジャンプ攻略法も複数あり、バトルも大変見応えあるラウンドとなりました。

 

タイムドプラクティス時からポイントリーダーのジェイソン・アンダーソン(ハスクバーナ)がトップタイム。肩負傷中のイーライ・トマック(カワサキ)、マービン・ムスキャン(KTM)、ディーン・ウィルソン(ハスクバーナ)も出場。スズキファクトリーのエースライダー、ジャスティン・ボーグル(スズキ)とジェイク・ワイマー(ホンダ)が負傷から今季初レースへ。エンジョイ!

 

 

 


 

 

【450SX 決勝リザルト】

1. Eli To­mac (KAW), 23 laps – 肩負傷復帰戦からまさかの2連勝!肩も順調に回復し通常のトレーニングプログラムに戻しているとのこと。ミスなく後続との距離を保ちながらのレースは精神的に厳しかったと語りながらもホールショットから完璧なレース。この先も昨年最多勝時のような勝星量産体制に持ち込むことが出来るか?

2. Jus­tin Bar­cia (YAM), +02.127 – トマックに届きはしませんでしたが、これまでにないレーススタイルの新しい「強いバーシア」の姿をライバル達に見せつけたことは大きな収穫でしょう。6戦のみのヤマハとの欠場ミルサップス代役契約ですが契約延長発表間近との情報も。チームメイト、ウェブや他のライダーとの確執について興味深いコメント有り。リスペクトあるライバル達との関係性を構築中とのこと。精神的にも大人になった印象のバーシア。まだまだ目が離せません!

3. Ken Roc­zen (HON), +03.623 – フィニッシュ直前リズムセクション攻略で序盤にポジションアップに成功もバーシアを視野に捉えながらの惜しい3位。まだまだ昨年負傷前のライディングには程遠い印象ですが、自身の課題は理解しているとのことで完全復活に期待しましょう!

4. Ja­son An­der­son (HUS), +15.355 – まずますの好スタートでこれからという段階にミスを連発し一時は4位から、8位にまで順位を落とします。以前のアンダーソンであればこのままミスを重ね順位を落とすところですが、終盤にリズムを取り戻し再び4位浮上しフィニッシュ。大きな課題が露呈したレースではありましたが、同時にこれまでにない強さも発揮したアンダーソン。ポイントリードはキープしています。

5. Mar­vin Mus­quin (KTM), +17.822 – 第2戦での肩負傷からのリハビリを集中的にこなしているというムスキャン。徐々に回復しているという肩でバトルを戦い抜き5位。貴重なポイント獲得。

6. Wes­t­on Peick (SUZ), +23.822 – 今季3戦連続5位と好調が話題のパイク。このレースでは6位と順位を一つ下げますが、序盤の表彰台圏内での存在感示すバトルは今季ここまでのハイライトでしょう。ミス多発とコメントありましたが、完全なプライベーターからファクトリーライダーへと成り上がったパイクの活躍はレースファンに希望を与えてくれる活躍です!

7. Jus­tin Bray­ton (HON), +24.825 – トリプルクラウン活躍の勢いを持ち込みヒートレース勝利。中盤に埋もれた決勝でしたが、スタート決まればダークホース的に更なる上位リザルト期待できそうです。

8. Cooper Webb (YAM), +26.090 – チームメイトのバーシアとの確執も話題のウェブ。シーズンオフの足首負傷の影響で調整不足。来季KTM入りも噂されているようですが…

9. Bla­ke Bag­gett (KTM), +27.091
10. Jos­hua Grant (KAW), +29.455
11. Broc Tick­le (KTM), +31.516

12. Co­le See­ly (HON), +39.189 – スタート出遅れから追い上げるも再びミスにより後退。スタートが決まらないと上位進出率が低いもろさを克服できればまだまだ表彰台回数増えていくはずです。

13. Mal­colm Ste­wart (SUZ), +54.609 – JGRスズキ3レース目。ヒートレースで見せた2位は、久々にマルコムらしいキレあるライディング。やはり華のあるライダーです。

14. Vin­ce Frie­se (HON), +1:03.136
15. De­an Wil­son (HUS), +1 lap
16. Ty­ler Bo­wers (KAW), +1 lap
17. Jus­tin Bog­le (SUZ), +1 lap
18. Ja­cob Wei­mer (HON), +1 lap
19. Chad Reed (HUS), +2 laps
20. Ben­ny Bloss (KTM), +5 laps
21. Matthew Bis­ce­glia (SUZ), +13 laps
22. Alex Ray (YAM), +17 laps

 

 

【450SX ポイントランキング(4 of 17 Rd.)】

1. Ja­son An­der­son (HUS), 89 Points – ポイントリードキープ
2. Jus­tin Bar­cia (YAM), 80 – 代役ライダーがヤマハ勢最上位
3. Ken Roc­zen (HON), 77
4. Wes­t­on Peick (SUZ), 71
5. Co­le See­ly (HON), 70
6. Jus­tin Bray­ton (HON), 68
7. Jos­hua Grant (KAW), 58
8. Bla­ke Bag­gett (KTM), 57
9. Mar­vin Mus­quin (KTM), 54
10. Eli To­mac (KAW), 53 – トップ10入り。36点のビハインド!
11. Cooper Webb (YAM), 52
12. Broc Tick­le (KTM), 49
13. Je­re­my Mar­tin (HON), 36
14. Vin­ce Frie­se (HON), 35
15. Mal­colm Ste­wart (SUZ), 34
16. Chad Reed (HUS), 28
17. Ty­ler Bo­wers (KAW), 24
18. Ky­le Cun­ning­ham (SUZ), 20
19. Ben La­may (HON), 15
20. Alex Ray (YAM), 15

 

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