レースビデオ&リザルト|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第17戦 アメリカGP

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2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGPシリーズ 第17戦 アメリカGPのMXGPクラス、MX2クラスの決勝レースビデオ&リザルトをシェア。

 

「MXGP vs. AMA」の対決構図で大注目のアメリカGP。AMAトップライダーのエントリーが少ないものの地元アメリカ勢の活躍に期待の一戦。

 

コースはフロリダ州のWWモトクロスランチ。フロリダ特有のフラットなサンド質が特徴。予選日前夜の降雨の影響を受けたコースでしたが決勝日は一転、好天となりフロリダならではの酷暑と多湿がライダー達を苦しめ、タフな一戦に。エンジョイ!

 

 

【MXGP 総合結果】
1. Jeffrey Herlings (NED), KTM (2-1)
2. Eli Tomac (USA), Kawasaki (1-3)
3. Tony Cairoli (ITA), KTM (3-2)
4. Tim Gajser (SLO), Honda (4-7)
5. Max Anstie (GBR), Husqvarna (6-6)

20. 富田俊樹 (日本), Honda (19-18)

 

 

総合優勝のハーリングス、先週のAMAモトクロス最終戦に引き続き2週連続総合優勝達成! レース1はトマックに28秒の大差をつけられますが、レース2ではバトル中のカイローリの転倒もあり勝利。早めに仕掛けずにカイローリのミスを待つ作戦だったとコメント。暑さ対策として早めに渡米したことも勝利の一因と語っています。総合2位にはスポット参戦のAMAモトクロス450MX新王者トマック。予選日の不調からセッティング変更が功を奏し快走。レース2ではハーリングスとカイローリのバトルについていけず3位。タイトル確定の可能性もあったカイローリでしたが、転倒もありタイトル決定は次戦に持ち越しへ。

 

唯一の日本人ライダーとしてスポット参戦の富田選手は両レースでポイントゲット、総合20位。

 

その他、スポット参戦AMA勢のリザルトは、ジャスティン・バーシア総合14位、カイル・チゾム総合17位等。クーパー・ウェブは予選日プラクティスで手の親指を骨折。

 

 

【MXGP ポイントランキング 17 of 19】
1. Tony Cairoli, 673 points – ポイントリード96点差。大きなトラブルなければ次戦でタイトル確定でしょう。
2. Jeffrey Herlings, 577 – 好調を維持し、地元オランダGPへ。
3. Gautier Paulin, 545
4. Clement Desalle, 544
5. Tim Gajser, 485

 

 

 

【MX2 総合結果】
1. RJ Hampshire (USA), Honda (1-1) – AMA
2. Hunter Lawrence (AUS), Suzuki (3-2)
3. Thomas Covington (USA), Husqvarna (2-4)
4. Jeremy Seewer (SUI), Suzuki (9-3)
5. Mitchell Harrison (USA), Yamaha (4-9) – AMA

7. Pauls Jonass (LAT), KTM (10-5)

 

AMAからのスポット参戦、地元フロリダのRJ・ハンプシャーの完全優勝にUSモトクロスシーンが湧いています。AMAモトクロス終盤戦の好調が初MXGP参戦でプロ初優勝という結果に。怪我やマシントラブルに悩まされていたハンプシャーでしたが来季の活躍を期待させる快勝。両レースでベストラップ記録のおまけつき。総合2位にはフル参戦初年度でプラド世代のスズキ期待のオーストラリア人ライダー、ハンター・ローレンスがキャリア初総合表彰台登壇。これまでのオーストラリア人ライダー同様にAMA参戦志向強く、来季ガイコホンダ入りのモトゴシップも… 総合3位はアメリカ人GPライダーのコビントン。ネイションズ、アメリカ代表にも選出され注目高まる中でのホームGPで総合優勝狙える内容でしたがレース2の高温多湿の厳しいコンディションでペースダウン。しかし地元大会での表彰台には満足しているとコメント。

 

その他、スポット参戦AMA勢のリザルトは、チェイス・セクストン総合6位、プロデビュー直後ジャスティン・クーパー総合14位等。アダム・シアンサルーロは予選日プラクティスでヒザを痛めレースキャンセル。

 

【MX2 ポイントランキング 17 of 19】
1. Pauls Jonas, 696 points – チームメイトのプラドとの接触転倒やAMAライトのバトルで珍しく順位を下げますが、ポイントリード41点差を保ってオランダGPへ。次戦終了時に50点差のリードを築ければ初タイトル確定。
2. Jeremy Seewer, 656 – 荒れたレースのジョナスに対しビハインド挽回のチャンスでしたがまたしてもミスを重ねてしまう悪循環。
3. Thomas Kjer Olsen, 523
4. Benoit Paturel, 504
5. Thomas Covington, 457 – トップ5浮上

 

 

予選レースビデオ|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第17戦 アメリカGP
予選ベストアクションビデオまとめ|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第17戦 アメリカGP
GoProビデオまとめ|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第17戦 アメリカGP コース紹介
エントリーリスト|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第17戦 アメリカGP
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