ハイライトビデオ&リザルト:2016 FIMモトクロス世界選手権 MXGP Rd.12 ロンバルディア(イタリア)GP

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2016 FIMモトクロス世界選手権 MXGP Rd.12 ロンバルディア(イタリア)GP、 MXGP、MX2クラスのハイライトビデオ&リザルトです。

 

AMAからスポット参戦となるチャド・リードのラストレース。カイローリや山本鯨選手等のイタリアでのホームレースで白熱したバトルが多く見られた一戦。見逃せません!

 

エンジョイ!

 

 

 

 

【MXGP Race 1】
1 Tim Gajser
2 Clement Desalle
3 Gautier Paulin
4 Maximilian Nagl
5 Jeremy Van Horebeek
6 Antonio Cairoli
7 Evgeny Bobryshev
8 Glenn Coldenhoff
9 Valentin Guillod
10 Jose Antonio Butron
21 山本 鯨
37 Chad Reed

 

 

【MXGP Race 2】
1 Tim Gajser
2 Gautier Paulin
3 Antonio Cairoli
4 Clement Desalle
5 Glenn Coldenhoff
6 Evgeny Bobryshev
7 Jeremy Van Horebeek
8 Valentin Guillod
9 Jose Antonio Butron
10 Jordi Tixier
23 山本 鯨
DNS Chad Reed

 

 

【MXGP ポイントランキング 12 of 18 Races】
1 Tim Gajser 532
2 Antonio Cairoli 440
3 Romain Febvre 408
4 Maximilian Nagl 401
5 Evgeny Bobryshev 396
6 Jeremy Van Horebeek 351
7 Valentin Guillod 267
8 Glenn Coldenhoff 230
9 Shaun Simpson 212
10 Clement Desalle 204
23 山本 鯨 34

 

 

ライブ中継観戦していましたが、地元イタリアの大観衆に加えて、ガイザーの祖国スロベニアも隣国ということもありガイザー応援団が大挙して駆けつけ、大いに盛り上がった一戦。

 

そのカイローリとガイザーの激しくぶつかり合ったレース2でのバトルは見応え抜群! スピードで圧倒的に勝るガイザーをベテランのカイローリがたくみなライン取りで抑え込むという両者の応戦は、手首を痛めていたカイローリが終盤にミスを犯したことからリズムを崩し、最終的にはガイザーが勝利! カイローリは更にミスを重ね3位でフィニッシュ。

 

今回も完全優勝のガイザー、ランキング2位浮上のカイローリに対して、92点差の大量リードを築いています。スピード、フィジカル、勝負強さと、どれもがライバル達よりも高い次元でレースを展開出来ています。スタートを大きく外さない安定度もガイザーの持ち味です。

 

怪我からの復帰戦となった山本鯨選手、レース1中盤まではポイント圏内でのレース展開も終盤に惜しくも順位を落としてしまいました。

 

注目のチャド・リードは前戦イギリスGPで痛めた手首の状態が悪いようで、インターバルに15分程度のライディングしか出来なかったとのコメントも。レースではマシントラブルもあり、ポイント獲得ならず。

 

 

【MX2 Race 1】
1 Jeffrey Herlings
2 Brian Bogers
3 Dylan Ferrandis
4 Thomas Covington
5 Max Anstie
6 Jeremy Seewer
7 Benoit Paturel
8 Davy Pootjes
9 Adam Sterry
10 Pauls Jonass

 

 

【MX2 Race 2】
1 Jeffrey Herlings
2 Pauls Jonass
3 Brian Bogers
4 Benoit Paturel
5 Thomas Covington
6 Dylan Ferrandis
7 Jeremy Seewer
8 Aleksandr Tonkov
9 Conrad Mewse
10 Petar Petrov

 

 

【MX2 ポイントランキング 12 of 18 Races】
1 Jeffrey Herlings 597
2 Jeremy Seewer 428
3 Pauls Jonass 403
4 Benoit Paturel 325
5 Aleksandr Tonkov 320
6 Dylan Ferrandis 308
7 Max Anstie 274
8 Petar Petrov 253
9 Samuele Bernardini 253
10 Vsevolod Brylyakov 219

 

 

かかと負傷も得意のサンド路面で圧倒的なスピード差を見せつけ今ラウンドも完全優勝。スタートポジションに関わらず、トップ浮上後は一気に後続との差を広げるスピード差は圧倒的でレース2では2位に1分以上の大差で優勝しています。毎回のことですが、スチュワート全盛期のように、TV中継であまり映らなくなるほどの独走状態が続いているのがレースファンとしては少々残念なところ…

 

今季、フェランディスやスィーバー等、プラクティスや予選で好タイムを見せる好調なライダーもいるのですが、決勝レースとなるとスタート出遅れや転倒自滅が多いのが目に付きます。ハーリングスと比較するとスピード差以上に、レースとなると大きな差を生んでしまうことにつながっています。

 

pc: Yamaha Racing

 


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