【公式フルレースビデオ&リザルト雑感】2015 AMAモトクロスRd.11 ユタ 250MX

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【リザルト雑感追加!】

 


250MX Moto1

 


250MX Moto2

 

以下、総合結果と最新ポイントランキングです。

 


 

250 Overall Results
1. Jeremy Martin | 3-1 – プラクティス最速ラップもモト1ではスタート大失敗。更に1コーナーでのマルチクラッシュで立ち往生とほぼ最後尾からの追い上げ。ラストラップの最終コーナーでRJ・ハンプシャーの転倒にも助けられ3位表彰台。モト2ではホールショットも赤旗再スタート。オープニングラップ5番手から前を行くムスキャンをパス、トップ走行のチームメイト、ウェブからチームオーダー的にトップを譲られからはトップ独走。ラップタイム的にはマーティンのタイムの方が速かったので結果的にはトップに立てたレースでしたが、アグレッシブなウェブとのバトルを回避出来たのはチームメイトとしてラッキーだった点。スピードやフィジカルの強さは間違いものの課題のスタートミスが今回も露呈したのはタイトル争う上で難しいところ。因みに、スターレーシングヤマハでは、現時点でチームオーダーは出していないとチームオーナー自らがコメント。ライダーの自発的高知とのこと。好調のウェブ、プレシンガー、ロックリバーヤマハの実兄のアレックス・マーティンらがトップ10に位置するのはマーティンにとって心強いでしょう。

2. Marvin Musquin | 1-3 – 自ら苦手とコメントするユタで、今回の成績は満足とのこと。スピードでマーティン相手に劣っていたのも認めています。しかし、スタートを確実に上位で決めてこれる安定感と直後のポジションアップのスピードは今シーズンのマーティンよりも優れているところ。タイトル争う、マーティン以外にもウェブやヤマハ勢の好調、それとは逆にKTM勢の援護を得られず孤軍奮闘のムスキャン。果たして最終戦は? 因みに今回のスタート前にもクロスジャンピング問題を引きずるウェブから挑発的な言葉を投げかけられていたそうです… ムスキャンもウェブに対しての少々行き過ぎたライン取りを認めてはいるのですが、好調ウェブが相手というのは相手が悪かったとしか。

3. Cooper Webb | 2-2 – モト1ではムスキャン相手にベストラップも記録し、トップ浮上も時間の問題と思わせる積極的な仕掛けでしたが、アグレッシブさが逆に転倒という結果に。チームメイト、マーティンと宿敵ムスキャンのタイトル争いを左右するのはウェブの存在かもしれません。

4. Aaron Plessinger | 4-4 – この人もマーティンのチームメイト。GNCC出身のルーキーながらワシューガル以降、トップ5フィニッシュ連発の大活躍です。最終戦はマーティンのタイトル争いをサポートすることになるでしょう。

5. Matt Bisceglia | 6-6 – 今季初の両モトでのトップ10フィニッシュ。来季は新チーム移籍のゴシップも。

6. Zach Osborne | 9-5 – トマックの父親のサポートも受け、久々のトップ5。

7. RJ Hampshire | 7-7 – モト1では最終ラップ最終コーナーの転倒でキャリア初表彰台を逃す結果に。後方のヤマハの周遅れが追い上げてくるマーティンに見えたそうで焦ってライン変更時に転倒だそうです。しかし、ルーキーながらも健闘続きます。

8. Alex Martin | 8-8 – 確実にトップ10入りを揃えてきます。最終戦は実弟ジェレミーをサポートする一戦となるでしょう。

9. Joey Savatgy | 5-11 – モト1のスタート直後マルチクラッシュ起こした張本人。モト2もスタート失敗。前戦、ユナディラでの総合優勝の勢いは見れず。

10. Jessy Nelson | 11-9
11. Shane McElrath | 12-10

12. 富田 俊樹 15-13 – そうそうたるAMA250のビッグネームの間に富田選手の名前が! レース内容や本人のレポートはコチラから!

13. Nick Gaines | 16-14

14. Christian Craig | 10-32 – プラクティス2番手タイムで期待されましたが背中を痛めレースでは不発。モト2では痛みによりリタイア。

15. Martin Davalos | 25-12

16. Chase Marquier | 14-19 – ロレッタリン卒業生のルーキー

17. Marshal Weltin | 13-35 – ロレッタリン卒業生のルーキー

18. Hayden Mellross | 21-15
19. Justin Starling | 18-18
20. Brandon Scharer | 22-16

 

250MX Point Standings
1. Jeremy Martin 461 points | 9 moto wins – 2点差! 最終戦、まずまずの上位スタートが両モト共に決まればマーティンのスピードとチームメイトのヤマハ勢のサポートは大きな武器となりますが、シーズン通しての課題「安定しないスタート」がタイトル争いに行方を左右するかもしれません。

2. Marvin Musquin 459 points | 10 moto wins – マーティンとは逆にスタートの安定度、混戦での追い上げの上手さがムスキャンの今シーズン好調の要素の一つ。250での最後の年、全身全霊で最終戦での逆転タイトルに挑むムスキャンの姿は必見です。世界GP王者、AMAスーパークロス250SX王者経験もどのように活かされるか。チームメイト、J・ヒルは指の骨折で最終戦欠場濃厚…

3. Joey Savatgy 310 points
4. Zach Osborne 305 points
5. Jessy Nelson 288 points
6. Alex Martin 287 points | 1 moto win
7. Aaron Plessinger 264 points
8. Shane McElrath 228 points
9. Matt Bisceglia 225 points
10. Cooper Webb 221 points | 2 moto wins

 

 


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