【別アングルビデオと写真で振り返る!】大クラッシュからの無傷の生還@RCアマチュア デイトナSX
例の?デイトナでのアマチュアSXで起こったクラッシュシーンを別アングルビデオと写真でもう一度振り返る。これで怪我なくてホント良かった。
前を走るD・ベイカー(KTM)が手前のギャップで振られたままジャンプを飛び出し真横のC・ベル(カワサキ)を巻き込む形に。このクラッシュ、アメリカで大きな話題になっていて当の本人達もSNS上でネタに… しかも巻き込まれた側のベルは以下の写真でキャプションコンテスト的なノリでコメント求めたりもw
背景には、現在のスポーツマーケティングの世界では結果だけでなく、SNS上でどれだけ影響力ある投稿を残せるか?アクセスを稼げるか?がプロアマ問わず、企業側からのアスリート評価基準で大きなウエイトを占めるようになっています。SNS上の拡散をデータ化するソフトもあり、企業が大きければ大きいほど、その傾向は強いです。
ハプニングだったとしても自身のトピックへと変え、更に自ら発信出来るセルフプロデュース力は、これからの時代のアスリートにとって重要な要素一つということに。
日本のライダーにも今後は必要となってくると思います!
【どこ行くのー!コレもアカンやつ!】無傷の生還@RCアマチュア デイトナSX