AMAスーパークロス事件簿|LCQ最終ラップ最終コーナー「アナハイムの悲劇」古賀太基

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2020 AMAスーパークロス開幕戦アナハイム1、世界のモータースポーツシーンが最も注目するレースのひとつ。今年は、250SXウエストシリーズに2018年 全日本モトクロス選手権 IA2チャンピオンの古賀太基選手が初参戦。

 

初スーパークロスとなるアナハイム1。タイムドプラクティスを23番手で通過。メインレース進出を十分視野に入れたポジションでヒートレース出場。転倒もあり、敗者復活「LCQ」行きへ(4位までメインレース進出)。迎えたLCQ、好スタートから上位バトルを展開。前走者の転倒もあり一時は3番手走行。メインレース進出最後の一枠「4番手」でラストラップの最終コーナーを迎えた古賀選手を悲劇が…。

 

@ s u p e r c r o s s l i v e

 

「マジか〜…」2020年、最初の大絶叫がこの瞬間だった方も多いのではないでしょうか?

 

5番手のクリス・ハウエルが、古賀選手に急接近。250SXクラスのLCQラストラップは、様々なハプニング&ドラマの宝庫としてレースファンを楽しませてきた歴史があるのですが、AMAスーパークロスデビュー戦となった古賀選手には厳しい洗礼を受ける結果に…。

 

 

もっとインを抑えていれば…等のタラレバは、いくらでも出てくるシーン。しかし、フラットな目線で振り返るとこのクラスで経験豊富なハウエルのメインレース進出への気迫が勝った瞬間ということでしょう。

 

初スーパークロス参戦ながら、古賀選手のライディングはメインレース進出可能レベルを証明。世界とのレベルが開く一方と思われた日本のレースシーンですが、初スーパークロスで十分に存在感を示したライディングには驚かされました。

 

メインレース進出まであと一歩。我々日本のレースファンの応援で、古賀選手の活躍を盛り上げていこうじゃありませんか!

 

以下は、250SX LCQフルレースビデオ。実況や解説のカーマイケルも「コォガァ」を連呼する程、古賀選手の戦いぶりはレース通してフィーチャーされています。エンジョイ!

 

 

開幕直前コメントビデオ|AMAスーパークロス250SXウエスト参戦 古賀太基


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