MXGPベストバトル完全版|激走アントニオ・カイローリ@ 2017 ラトビアGP


 

 

2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGPシリーズ 第7戦 ラトビアGP。ポイントリーダーに再浮上したV8 MXGP王者アントニオ・カイローリ(KTM)をレース内容をフィーチャーしたビデオがMXGP公式からリリース。

 

2014年の国別対抗戦「モトクロス・オブ・ネイションズ」会場で開催のラトビアGP。サンド質のコースではレースを重ねる毎にコンディションは荒れていき、GPトップライダー達を苦しめ転倒続出、波乱も…

 

総合優勝はチームメイトのジェフリー・ハーリングス(KTM)に譲ったもののカイローリが繰り広げた熾烈なポジション争いは必見です。エンジョイ!

 

 

カイローリ全盛期の圧倒的なスピードではありませんでしたが、大会通しての勝負強さは今期カイローリ復活を改めて印象付けるレース内容でした。ディフェンディングチャンピオンのティム・ガイザー(ホンダ)やハーリングス等のMXGPクラス若手新世代の活躍に注目集まっていましたが、カイローリが前を走るとやはりMXGPクラスが盛り上がります!

 

 

【MXGP 総合結果】
1. Jeffrey Herlings (NED), KTM (1-1) – 遂にMXGP初優勝! シーズンイン直前の負傷から復調。予選日フリープラクティスから全セッション、全レースで全て1位という好調ぶり。昨年までのMX2クラス最速最強王者のイメージ強かっただけに負傷の影響でこれまで残念なレースが続いてきましたがここからの巻返しに期待。MXGPが更に面白くなってきました!

2. Tony Cairoli (ITA), KTM (5-2) – スタート失敗や転倒者の多いコースで慎重にならざるおえななかったとコメント。手堅いレースでポイントランキングを考えると満足とのこと。

3. Evgeny Bobryshev (RUS), Honda (3-4) – 前戦の体調不良からのカムバック。祖国ロシアから近いこともあり多くのファンの声援が力になったとコメント。

4. Clement Desalle (BEL), Kawasaki (2-5) – レース1で今季最上位の2位入賞

5. Gautier Paulin (FRA), Husqvarna (7-7)

 

 

ハーリングスが速かったし、次戦ドイツGPが行われるトイチェンタルの会場は得意なので、ポイントランキング争いを考えると総合2位という結果には満足とコメント。

 

 

【MXGP ポイントランキング 7 of 19】
1. Tony Cairoli (ITA), KTM 258 points – ポイントリーダーへ再浮上!

2. Tim Gajser (SLO), Honda 241 – ワダチに足をすくわれての転倒リタイア。骨折はないとの情報もダメージが心配されます。

3. Gautier Paulin (FRA), Husqvarna 220
4. Evgeny Bobryshev (RUS), Honda 214
5. Clement Desalle (BEL), Kawasaki 210
6. Jeremy Van Horebeek (BEL), Yamaha 204
7. Jeffrey Herlings (NED), KTM 174

 

 

レースビデオ&リザルト|2017 FIMモトクロス世界選手権 MXGP 第7戦 ラトビアGP

Ray Archer

 


You may also like...