クラシックモトビデオ|ハカン・カルクビスト 1988年ベルギーGP伝説の「ビア・ストップ」


 

FIMモトクロス世界選手権 1979年 250ccクラス(ハスクバーナ)、1983年 500ccクラス(ヤマハ)のチャンピオンに輝いたスウェーデン人レジェンドライダー、ハカン・カルクビストが滞在中のフランスで脳卒中により63歳で死去のニュース。

 

カルクビストの死から数日、多くの海外メディアやハスクバーナは功績を称える追悼記事やコンテンツを公開。

 

 

カルクビストといえば… 1988年 ベルギーGP 500ccクラスが開催されたナムールでの下記ビデオ「ビア・ストップ」は永遠に語り継がれる名シーンでしょう。

 

レース1に引き続き、レース2でもトップ快走、後続に大量リードで迎えたラストラップのコース脇のカフェで観戦中の兄の前でマシンストップ。兄に手渡されたビールを飲み干し、再スタートからそのままトップで完全優勝のチェッカーを受けるという「伝説の名シーン」。エンジョイ!

 

 

男が惚れる「漢」… カッコ良いを通り越し、全てを超越した納得の伝説級名シーンは何度見てもしびれます。

 

レース中にアルコールなんて… というスポーツ倫理的観点からのご意見もあるでしょうし、今後このようなシーンが現代スポーツ界で行われる機会はおそらく二度とないでしょう。なんですがっ、それだけにこのカルクビストの男気と伝説に敬意を表しながらご冥福をお祈りします。

 

 


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