ヤバすぎるスキル:ケン・ロクスン VS イーライ・トマック 激烈バトルビデオ厳選 2選!


 

sr160628roczen Garth Milan/Red Bull Content Pool

 

先日の2016AMAモトクロスRd.5 マディクリーク 450MXクラスのモト1、モト2共に激しいバトルを繰り広げたポイントリーダーのケン・ロクスン(スズキ)とイーライ・トマック(カワサキ)の二人。

 

その両者による激烈バトルビデオを2本まとめてシェア。今季ここまでベストレースの呼び声高い一戦のハイライトを是非ともチェックしましょう。エンジョイ!

 

Moto 1 – ホールショットからレース序盤を独走状態に持ち込んでいたコール・シーリー(ホンダ)にロクスンとトマックがハイペースで追い上げ、レース中盤に三つ巴のバトルに。実際には残念ながらペースが上がらないシーリーが後退していくという表現が正しいのかも…

 

パッシングポイントが限られていたコースでバトルを続けながら順位を上げていく、ロクスンとトマックのハイペースがとても分かりやすく捉えられていたシーン。両者ともに積極的にラインを変えていく姿勢が印象的!

 

Moto 2 – レース終盤、ラスト3周の一騎討ち! 250時代からのこの二人によるバトルの歴史を見ると、追い上げ型のトマックが、終盤にペースを落とすことが多いロクスンをパスし、大逆転勝利というのが幾度も見られてきたパターンですが、今年のロクスンは違います! 両者揃ってミスを犯す、限界ギリギリでのバトルですが、ロクスンはトマックに対して決定的なミス、スキを与えることなく見事逃げ切り優勝。

 

敗れたトマック、調子は上向きとのコメントもこれは悔しい… カワサキ移籍後はマシンセッティング(車体)に苦労していることはコメントでも明らかになっていますが、ビデオ見る限りロクスンよりもマシンも暴れているし、特にコーナリング時にトマックの意図するようなマシンの動きをしていないように見受けられるシーンが度々。

 

フルビデオではレースを通して確認できるのですが、ワダチのコーナー中にマシンが起きてしまう状態が何度も見受けられました。

 

トマック本来のスピードが戻りつつあるのはレースファンにとっては好材料。とはいえ、絶好調ロクスンのレース序盤からフィニッシュまでの安定度の高さは現時点でライバルたちを一歩リードしているのが現状。

 

ダンジー、カナード、アンダーソン、グラント等のトップライダーの負傷情報が相次ぎましたが、AMAモトクロスはまだまだ前半戦です。ロクスン VS トマックの激しいバトル、大注目です!

 

Rd.5 マディクリーク、450MX, 250MXと全レースで激しいバトルが繰り広げられました。フルビデオ、是非ともオススメです!

 

 

pc: Garth Milan/Red Bull Content Pool


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