リザルトまとめ｜下田丈＆生嶋竜樹 2018 全米最大アマチュア選手権ロレッタリン

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2018年 全米最大アマチュアモトクロス選手権「ロレッタリン」。初日からレース勝利果たした下田丈選手の活躍が話題となった今年度大会も終了。

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Week wrapped up ended with one win OA4 and 7th, really learned I have to be front in the start🤔 PC @caleb_jones13 @6dhelmets @ride100percent @shiftmx @asterisk_usa @alpinestars @ethika #Lorettalynn #tenessee #sofar

@ joshimoda47がシェアした投稿 – 2018年 8月月6日午後2時07分PDT

【下田丈 選手 リザルト】

• 250B 総合7位（1位 – 18位 – 9位）
• スクールボーイ2 総合4位（3位 – 3位 – 7位）

Tomokuni Osadaさん(@osada192)がシェアした投稿 – 2018年 6月月10日午後9時23分PDT

【生嶋竜樹 選手 リザルト】

• 65cc (10-11) リミテッド 総合31位（28位 – 36位 – 25位）
• 65cc (7-11) 総合28位（29位 – 32位 – 25位）

総合リザルトでの日本人ライダー表彰台登壇はなりませんでしたが、出場権獲得するだけでも激戦の全米最大アマチュアモトクロス選手権「ロレッタリン」。両選手の健闘を称えたいと思います。

ホンダファクトリーサポートチーム「ガイコホンダ」のアマチュアチーム「アムズオイルホンダ」所属の下田選手。関係者によると同チームとの契約は3年で、プロデビュー時にはトップチームであるガイコホンダ入りも約束された内容の模様。

2019年シーズン中のプロデビューも囁かれる下田選手。ガイコホンダは2019年シーズンに向けて戦力補強を進めておりMXGPシリーズ参戦中のハンター・ローレンスとヨーロッパ選手権参戦中のジェット・ローレンスというオーストラリア人兄弟の加入を発表済。現契約ライダーも複数年契約ライダーが多く、所属チーム内の競争も激化する中、今後の下田選手の活躍に注目です！

全米最大アマチュア選手権ロレッタリン初日｜250Bクラス 下田丈 モト1勝利
全米最大アマチュア選手権ロレッタリン2日目｜250B、スクールボーイ2クラス 下田丈 モト2
GoProビデオ｜下田丈 スクールボーイ2 モト1 ＠ 2018 ロレッタリン

via: https://www.instagram.com/p/BmJuWAGHW_M/?taken-by=joshimoda47

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